日伯修好100周年記念基金助成金が受理されたサンタ・クルス病院増築の進捗具合報告に同病院エンジニアリング部のフミオ・アラキ技師が7月4日に商工会議所を表敬訪問、山田唯資監事会議長、平田藤義事務局長に報告、100周年記念協会の公式プロジェクトに指定されている同病院増築以外にも医療機器の更新、老人看護棟の拡張などを説明した。サンタ・クルス病院は日伯友好病院と双璧を成すブラジルでも最も重要な病院であり、46万6,000レアルの助成金が同プロジェクトに支給されている。修好100周年記念基金から下記のプロジェクトに助成金が承認されている。
〇 ブラジルの対日理解に資する日本関連の基本情報・データ収集とポルトガル語による「現代日本語事典」出版事業
〇 「伯国の大地に生きる日本女性物語」−本紙連載、単行本出版、写真展
〇 毎日新聞社所蔵写真による「ブラジル移民の歴史展」(写真展)
〇 ブラジル日本移民史料館アーカイブプロジェクト(移民関係貴重資料デジタル化)
〇 「ブラジル日本移民百年史」(日本語版)編纂・出版プロジェクト
〇 毎日書道サンパウロ展に伴う教育プログラム
〇 「21世紀の森作り」全伯植樹キャンペーン
〇 ブラジル日本文化福祉協会ビル改修
〇 サンタ・クルース病院増築
〇 新アルモニア学園
〇 100周年協会の最優先プロジェクト

左から平田事務局長/サンタ・クルス病院のフミオ・アラキ技師/山田監事会議長








