中国の鉄鋼生産も国際金融市場の大荒れで減産に追込まれている影響で、ヴァーレ社も総生産量の10%に相当する鉄鉱石の3,000万トンの減産並びに15日から20日間の集団休暇を実施する。
中国の鉄鋼生産も国際金融市場の大荒れで減産に追込まれている影響で、ヴァーレ社も総生産量の10%に相当する鉄鉱石の3,000万トンの減産並びに15日から20日間の集団休暇を実施する。
第11回カマラゴルフ会は 11月1日(土)PLゴルフ場で開催されました。当日は欠席者が一名出たものの52名がプレーし、無事全員がホールアウトしました。
結果は、Yasuo Chigamiさん(Chigami Assessoria)が、前半45 後半42グロス87 ハンディ 24 ネットスコア63で優勝。 2位には2打差でMamoru Otaki さん(Construtora HOSS)が入り、3位は第9回優勝者のMario Iwamizuさん(LR E Iwamizu ADVS)が再度入賞されました。ベストグロス賞は Shuichi Koshiさん(Aoki Technical)が38・38のトータル76で獲得されました。
その他の成績は次の通りです。
NP Hiroyasu Takeshimaさん(Hitachi Hi−Tec) Masaru Horiuchiさん(Mizuho) Kenya Sugiharaさん(OSG Tungaloy) Kenji Suzukiさん(Iharabras),
LD Shuichi Koshiさん(Aoki Technical)、 Katsuki Nishiokaさん(Hitachi BR.Repres.) 大波賞 Kenta Nishimuraiさん(Sun Chlorella)、小波賞 Hideaki Iijimaiさん(Soho)水平賞 Shuichi Koshi(Aoki Technical)

写真は 喜びの優勝者 Yasuo Chigami さん
建材工業協会(Abramat)の発表によると今年初めの9ヶ月間の建材部門の売上は前年同期比34.8%増加の765億レアル、9月の売上は前月比4.3%、前年同月比52.9%増加の104億レアルと好調に推移、今年は前年比23%増加の 960億レアルが見込まれている。
しかし今回の金融危機で建材部門の来年のシナリオの悪化が予想されるが、経済成長率が3.0%から3.5%伸びれば6.0%から8.0%の増加が見込まれる。
9月の建材企業の経営者の74%は来年の予想を楽観視していたが、10月には57%と過去12ヶ月間で初めて60%を割込み、最悪を見込んでいる経営者は4.0%と昨年10月から続いていたゼロパーセントから一挙にあがった。
また10月に行なった今後の投資予定の調査では、61%が今後12ヶ月間以内に投資を予定しており、また10月の設備稼働率は過去最高の88%に達している。(2008年11月3日付けガゼッタ・メルカンチル紙)
元商工会議所の名誉顧問で三菱商事コーポレート担当役員付の工藤章上席顧問と文化交流プロジェクトの責任者で関東大学人間環境部現在コミュニケーション学科の伊藤玄二郎教授が11月3日に、田中信会頭、平田藤義事務局長にすでに出版されているブラジル語版日本小百科と対象のブラジルの情報を日本の小学生向きの日本語版ブラジル小百科を制作する日本・ブラジル文化交流促進プロジェクトの説明に商工会議所を訪問、このプロジェクトには現総理で日伯国会議員連盟の麻生太郎会長、谷垣禎一日葡国会議員連盟会長などそうそうたるメンバーが支持をしており、プロジェクトに対する商工会議所の後援名義借用、情報提供などの協力を依頼した。

左から平田藤義事務局長/三菱商事コーポレート担当役員付の工藤章上席顧問/関東大学人間環境部現在コミュニケーション学科の伊藤玄二郎教授/田中信会頭
11月2日に行われるインテルラゴ・サーキット場で開催されるF1のブラジルGPを前に10月31日にモルンビーノエスパッソ・コンテンポラニオ会場で大勢の関係者が参加して開催、商工会議所からは田中信会頭が出席した。
社会経済開発銀行(BNDES)の輸出業者向け再生プログラムのクレジット枠を従来の30億レアルから40億レアルに増加するが、従来は売上が3億レアルまでの企業を対象にしていたが、今回はそれ以上の大企業でも融資を受けることが出来るが、最高1億レアルに限定される。
この再生プログラムはレアル高に傾いている為替で輸出競争力が困難を致していた繊維メーカー、履物や家具メーカー再生する目的で設置されたプログラムであった。
クレジット枠拡大と共に金利は従来の7.0%から9.0%に引き上げられ、金融危機でクレジットに困難をきたしている建設不動産部門への融資も可能となり、最長60ヶ月間のクレジットとなっている。(2008年10月31日付けエスタード紙)
国際金融危機でブラジルの中小銀行への預金が大幅に減少して軒並み収益が悪化、第3四半期の純益は前四期比でマイナスを計上している。
Daycoval銀行の第3四半期の純益は4,710万レアルで前四半期比ではマイナス24.6%、クレジットは僅かに3.0%増加したが、預金はマイナス10.8%となっている。
またパラナ銀行の純益もマイナス24.6%、クレジットは3.6%増加したが、預金はマイナス4.2%、Pine銀行の純益はマイナス23.8%、クレジットもマイナス3.2%、預金もマイナス8.8%と軒並み悪化している。(2008年10月31日付けヴァロール紙)
国際金融危機でリセッション入りが濃厚になってきたにも関わらず、今年9ヶ月間の財政プライマリー収支黒字はGDP比3.81%相当の808億レアルに達している。
今年9ヶ月間の公共投資は前年同期比46%増加の182億レアルに達しているが、財政プライマリー収支黒字に寄与したのは国内経済が好調に推移したために、税収がGDP比を大幅に上回る18.4%増加している。
しかし公共投資部門では自冶省向けが昨年の6億8,980万レアルから38億レアル、教育省向けは8億9,800万レアルから19億レアルに増加しているが、世界金融危機で税収減少が見込まれているために、今後は減少すると見込まれている。
連邦政府は来年のプライマリー収支黒字をGDP比4.3%から3.8%に引下げて経済成長加速プログラム(PAC)へ更に150億レアルを投資、ルーラ第二次政権の旗印であるPAC経済政策を推進する。
特に2010年までにはリオ市環状道路網とヴァーレ・ド・サン・フランシスコ港湾総合計画の完成が優先されており、社会経済開発銀行(BNDES)が 60%から80%のクレジットを負担しているが、世界金融危機の影響で今後は米州開発銀行(IDB)からの新しいプロジェクトに対するクレジットが難しくなる。
PACプロジェクト2,198件のうち1.0%相当が計画推進に困難が予想されており、北東地方のリベイロン・ゴンサルベス水力発電所、ペドロ・ブランカ水力発電所が環境破壊の恐れが危惧されているために、環境ライセンスが下りない可能性がある。(2008年10月31日付けエスタード紙)
集団休暇入りで生産調整に迫られている自動車業界の救済措置を検討するために、マンテガ蔵相とメイレーレス中銀総裁並びに自動車メーカー代表が自動車クレジットについて会合を予定している。
GMでは11月から16日間に亘りグラバタイ工場の5,200人、またサン・カエターノ工場ではすでに今月18日から集団休暇入りして、2万4,000台の生産調整を行なっている。
自動車購買向けクレジットとしてブラジル銀行、連邦貯蓄金庫からファイナンスが予定されているが、セーラ知事もサンパウロ・モーターショウ開催式でノッ サ・カイシャ銀行も自動車クレジット枠を設けると述べたが、自動車ローンでの購入が全体の70%を占めているために、メーカー側では一般消費者向けに格安 金利で長期ローンのクレジット構想を要求する。
10月29日までの新車登録は21万4,100台で前年同期比5.8%減少、前月比でも15.0%減少しているが、今年の累計では242万台と前年同期比24%上回っている。(2008年10月31日付けエスタード紙)
横河は10月30日夜7時からブラジルでの創立35周年を記念してカクテルパーティ並びに夕食会をレストラン・レオポルド・イタインで開催、田中信会頭が出席した。