第5回労働ワーキンググループ会合開催

機能強化委員会(村田 俊典委員長)の第5回労働ワーキンググループ(松澤巧グループ長)は、2015年1月19日午後4時から6時過ぎまで18人が参加して開催、給与分科会並びに労働時間分科会、休暇分科会、労働裁判分科会のモデレーターがまとめを発表、給与分科会では政府間対話への提言策定に向けた「給与」面からの提言アプローチとして雇用の確保と安定化、技術の導入と伝承、労働時間分科会では通勤時間の労働時間、出張時の労働時間管理、時間外労働の柔軟性確保、休暇分科会では休暇付与回数の柔軟性、体調不良・病気による欠勤の取り扱い、休暇日数の買い上げ、労働裁判分科会では労働問題調停制度の確立、労働裁判に関する適正な費用負担の検討などが挙げられた。

出席者 :グループ長/松澤巧(ブラジル味の素)、副グループ長/東崇徳(ブラジルトヨタ自動車)、委員/小野寺良二(南米新日鐵住金)、北健人(アイシンオートモティブ)、破入マルコス(AUTHENT)、西口阿弥(EYサンパウロ)、森和哉(キッコーマンブラジル)、上野秀雄(クラシキブラジル)、堀川サンドロ(クラシキブラジル)、上床憲司(伊藤忠ブラジル)、辻本希世(ジェトロ・サンパウロ)、木戸淳裕(双日ブラジル)、佐藤英則(ブラジル住友商事)、機能強化委員会/矢部健太郎副委員長(ブラジル三井物産)、事務局/平田藤義事務局長、天谷浩之アドバイザー、吉田章則調査員、大角総丙編集担当

左から松澤巧グループ長/東崇徳副グループ長

 

新年会に170人以上が参加して開催

2015年度新年会は2015年1月15日正午から午後2時までブルーツリーモルンビーホテルに170人以上が参加して開催、司会は平田藤義事務局長が務め、昨年は安倍晋三首相が来伯、日伯経済および文化交流の強化を約束、また会議所でも活動基盤強化を目的に機能強化委員会が新たに発足されるなど果敢にチャレンジ「飛躍」の年であった。それら活動の成果が花を咲かせ、これから実をもたらしていく、そんな年となりますよう気持ち新たにスタートを切りたい。羊の年をイメージ、「誠実に温かく接する」が職員一同からのメッセージで、本年もどうぞよろしくお願い致しますと新年の挨拶を行った。

初めに特別招待者として福嶌 教輝 在サンパウロ日本国総領事/会議所名誉顧問、木多 喜八郎 ブラジル日本文化福祉協会長、アンセルモ中谷 アリアンサ日伯文化連盟会長、本橋 幹久 ブラジル日本都道府県連合会(県連)会長、レナート 石川/サンタクルス病院理事長、遠藤 浩明/JICAブラジル事務所兼JICAサンパウロ出張所次長、後藤 隆/ブラジル日本商工会議所第8代会頭、貞方 賢彦/ブラジル日本商工会議所第13代会頭、田中 信/ブラジル日本商工会議所第15代会頭、ヴィクトール・コバヤシ/Instituto Paulo Kobayashi、カミーラ・ミトロビック・スツック/JCI 青年会議所 2015年度会頭をそれぞれ紹介した。

日本文化庁による「文化交流使」の任命を受け、文化交流使に指名された時は疑問も感じたが、日本国内外で活動する実業家からかけられた「私はモノ作りのプロだけど文化までは運べない」という言葉で意識が変わったと挨拶した薩摩琵琶奏者の櫻井亜木子さんが1月12日に訪伯、月末まで聖市、リオ、パラナ州マリンガなど国内各地で巡回公演、またブラジリアでは外交関係樹立120周年の開幕式典という位置付けの新年会の今月28日に大使公邸でも演奏することになっているが、15日の商工会議所の新年会では、櫻井亜木子さんが素晴らしい撥さばきで平家物語の「壇ノ浦」を演奏しながら語り、参加者は遙かなる平家の哀しい物語にたっぷりと浸ることができて拍手が鳴りやまず、世界でも類を見ない日本文化の素晴らしさを再確認できた。

藤井晋介会頭は新年の挨拶として、昨年の忘年会でジウマ大統領が再選され、ブラジル経済は厳しい状態が続くが、日本企業がブラジルを元気にして牽引すると思うので頑張っていこうと強調したが、その後コモディティ価格が大幅に下落、10年ぶりの貿易赤字、ペトロブラス関連の汚職問題で直接/間接的に大きな影響を受け、ジョアキン・レヴィ財務相は財政健全化のために厳しい政策採用を余儀なくされ、今年は慎重に対応しなければならないと指摘、また今年は日伯外交樹立120周年記念で色々な行事が予定されており、商工会議所は日伯関係の節目になるように努力したいと述べた。

福嶌 教輝 在サンパウロ日本国総領事/会議所名誉顧問は、藤井会頭が今年は厳しい年になると指摘したが、昨年のワールドカップ、安倍総理の訪問で我々は大いにフォローアップしており、ロンドン並びにロサンゼルス、サンパウロのジャパンハウスは年内に着工、来年のリオのオリンピック前に完成してブラジル国民に更に日本を知ってもらい、また日本進出企業にも大いに活用してほしい、また今年は日伯外交樹立120周年記念で色々な行事が予定されており、2月には青森県五所川原市が所有する14mの「たちねぷた」、パレードは2月13日深夜にアニェンビーのサンボドロモで5台の山車を披露、9月には花火大会、5月には賢人会議、8月には官民合同会議があり、オールジャパンでブラジル経済をサポートすると説明、今年はブラジル日本商工会議所75周年でますます発展してほしいと述べ、またブラジルでの総領事館設置100周年でもあり、色々な行事を検討していると挨拶を行った。

鏡開きでは平田事務局長は日本酒と酒樽を提供した東山農産加工およびブルーツリーホテルに対してお礼を述べ、福嶌総領事、後藤 元会頭、藤井会頭が鏡開きを行い、後藤 元会頭が乾杯の音頭を取った。

3分間スピーチ ではQuickly Travelの文岡 正樹社長と JTB Alatur/Quickly Travelの田尾 健二郎代表が挨拶を行い、昨年10月にQuickly Travelが傘下に入り、16年の日系旅行社のノウハウを活用して更なる飛躍をすると説明、Instituto Paulo Kobayashiのヴィクトール・コバヤシ氏は、「日伯修好通商条約120周年記念事業カーニバル2015」について、日伯外交樹立120周年記念事業の一環として、カーニバルでサンパウロのエリートサンバチーム「Aguia de Ouro」の山車で披露されるのは、青森県五所川原市が所有する「たちねぷた」、パレードは2月13日午後にアニェンビーのサンボドロモで披露されるが、450人以上が入れるカマロッテ・ブラジルジャパン企画はビューティーサロン、レストランなどを用意していることを説明、詳細はサイト http://camarotejapao.com.br/index.html

新入会員紹介では、オリジオ・シミズ氏が日本語でプログラム・ディレクター、プログラム・リスク・マネジャー、プログラム・サービシング・マネジャーをはじめとする管理職クラスを中心に、アカウント・マ ネジャー、保険引受担当、保険金請求担当などの現地管理部門とも連携してお客様を支援。「コファス・グローバル・ソリューション」(CGS)は、柔軟な対 応、高いクオリティ、世界的な知名度とお客様に特化したサービスを求める大規模な多国籍企業向けの商品を提供していると説明、NELSON WILIANS & ADVOGADOS ASSOCIADOS のマルセル・ダルトロ氏はブラジル国内に46支社を擁し、主に大企業向けの企業法・会社法,民法、国際法、労働法、消費者法の問題解消を専門に行っており、また一貫法務サービスでは1470人の弁護士を抱えて、ブラジル最大級の法律事務所であると説明、伯日青年会議所(JCI Brasil-Japão)史上初の女性会頭のカミーラ・ミトロビック・スツック氏は、JCIは1982年に設立され、18歳から40歳までの会員を擁しており、今年は日伯外交樹立120周年記念でビジネスにとっては新たなチャンスが開拓できると説明、また2月9日に会長就任式あるので参加を招待した。

機能強化委員会の天谷浩之アドバイザーがブラジルへの更なる投資実現に向けた政策対話スキームの構築を目的に5ワーキンググループの発足、70人の委員が4カ月かけて活発な会議を続けており、2月に改善提案書を作成、3月の昼食会で改善提案書の報告を予定、ドイツや米国会議所となどと一緒にタイアップ、またCNIと懇談してどこに共通問題があるのか一緒に取り組んでいくが、労働問題については政権が労働者党にも関わらず、会議所が先頭に立って提案してゆくが、官民からの協力を依頼した。

2015/2016年度常任理事紹介では、藤井会頭は120周年の実行委員会の側面支援のために、会議所内での日伯修好120周年委員長に就任して積極的に実行していくと所信表明を行い、天野一郎副会頭は、日系社会委員長を継続して日系社会との重要な太いパイプを作ると説明、村上廣高副会頭で日伯法律委員長は毎月、法律委員会を開催して複雑な法律をポルトガル語で行っているが、日本語でのセミナーを今後も開催するので積極的な参加を呼びかけた。

江上 知剛副会頭で異業種交流委員長は、今年は景気が良くないが、異業種間の交流を深めていきたいと説明、近藤 剛史専任理事で渉外広報委員長と自動車部会長を兼任、今年はゴルフ大会の開催や会員の拡大を図りたいと説明、奥村  幹夫専任理事で相互啓発委員長は明るく元気な活動をしていきたいと説明、相原 良彦専任理事で総務委員長は、上野秀雄前総務委員長から依頼され、しっかり専任理事を務めると説明、カロリーナ監事は微力ですが精一杯がんばりますと説明、横路 史生監事は大和証券勤務、会議所に恩返ししたいので今後2年間、宜しくお願いしますと挨拶した。

左から後藤 元会頭/藤井会頭/福嶌総領事

乾杯の音頭を取る後藤 元会頭

素晴らしい撥さばきで平家物語の「壇ノ浦」を演奏しながら語る薩摩琵琶奏者の櫻井亜木子さん

左から天野一郎副会頭/藤井晋介会頭

 

左から相原 良彦専任理事/江上 知剛副会頭

左から藤井晋介会頭/伯日青年会議所(JCI Brasil-Japão)史上初の女性会頭のカミーラ・ミトロビック・スツック氏/

 

Fotos: Rubens Ito / CCIJB

労働ワーキンググループの残業分科会、休暇分科会開催

機能強化委員会(村田 俊典委員長)の労働ワーキンググループ(松澤巧グループ長)の残業分科会は、2015年1月14日午後4時から6時まで残業分科会のメンバー5人が参加して開催、フレキシブルな労働時間、残業貯蓄銀行システムの利用範囲、出張時の残業コンセプト、有機契約労働、テンポラリー雇用政府度の活用、職場・住宅間の移動時間のコンセプト、判例の確認などについて話し合った。

参加者は東崇徳 副グループ長(ブラジルトヨタ自動車)、上野秀雄委員(クラシキ)、木戸淳裕委員(双日ブラジル)、吉田章則調査員、大角総丙編集担当

また、休暇分科会は、メンバー5人が参加して開催、休暇の付与回数が硬直的、本人の体調不良・病気による欠勤時の取り扱い、休暇日数が硬直的などについて話し合った。

参加者は、小野寺良二委員(南米新日鐵住金)、北健人委員(アイシンオートモティブ)、堀川サンドロ委員(クラシキ)、松澤巧グループ長(ブラジル味の素)、天谷浩之アドバイザー

今年初めての運輸サービス部会に19人が参加して開催

今年初めての運輸サービス部会(森田透部会長)は、2015年1月13日午後4時30分から5時30分まで19人が参加して開催、初めに今年の運輸サービス部会の組織として森田 透部会長 (山九ブラジル)、川手 純一副部会長(日本郵船ブラジル)、細谷 浩司副部会長を(ブラジル日通)を再選した。

2015年 部会活動方針として
1.     会議所活動との一体化
会議所活動方針に則り活動すると共に、会議所企画の会議、行事等に積極的に参加する。
2.    部内情報交換
部会を活性化して、多岐にわたる業界間の相互情報交換を行う。
3.    定期的な懇親会の実施で会員相互の情報交換親睦を図る。
4.    部会活動の活発化
2013年実施のサントス港港湾インフラ視察のリピートを計画、またセミナー等の開催の検討を行う。
5.    分科会への積極的な参加を行うことを再確認した。

2月24日に開催される業種別部会長シンポジウムの発表資料作成では、物流/港内物流/空港貨物/海運/航空旅客/旅行・ホテル/IT/通信セクターのグループリーダーを決めて分担、次回の運輸サービス部会は2月11日に開催、また今年の見学会やセミナーについて次回の部会で意見交換することを確認した。

参加者は森田部会長(山九)、川手副部会長(NYL Line)、細谷副部会長(日通)、坂本氏(全日空)、桟氏(Boxon)、谷口氏(栄進)、大竹氏(Gema Agencia de Viagens)、伊勢谷氏(JAL)、廉岡氏(MOL)、矢澤氏(NTT)、村田氏(鈴与)、岐部氏(UBIK do Brasil)、大渕氏(ドコモ)、金子氏(K-Line)、郷古氏(Yusen Logistics do Brasil)、平田事務局長、天谷アドバイザー、吉田調査員、大角編集担当

左から細谷副部会長(日通)/川手副部会長(NYL Line)/森田部会長(山九)

労働WGの給与グループ会合開催

機能強化委員会(村田 俊典委員長)の労働ワーキンググループ(松澤巧グループ長)の給与グループ会合は,2015年1月12日午後4時から5時30分まで6人が参加して開催、雇用の安定並びに能力給、競争原理の活性化、業績連動型給与、アウトソーシング、雇用形態の多様性、インターンシップ制度、給与基準の明確化、インフレ連動給与制度、業績悪化時の特例制度、定着率の向上、技術の継承などについて意見交換された。

参加者は佐藤英則氏(ブラジル住友商事 )、 加藤周平氏(南米新日鐵住金)、辻本希世氏(ジェトロ・サンパウロ)、 宇野怜輔氏(安田マリチマ保険)、天谷浩之  機能強化委 アドバイザー、吉田章則 機能強化委 調査員、大角総丙編集担当

労働WGの労働裁判グループ会合開催

機能強化委員会(村田 俊典委員長)の労働WGの労働裁判グループ会合は、2015年1月9日午後4時から6時過ぎまで6人が参加して開催、労働裁判を話し合うグループの分科会では、労働裁判提起の費用並びに弁護士報酬が成功報酬、安易に労働裁判を起こす誘因、労働組合に雇用されている弁護士の存在、大きな判決のグレーゾーン、機能しない調停制度、労働裁判情報の公開、労働裁判のリスクなどについて意見交換を行った。

参加者は松澤巧グループ長(ブラジル味の素)、上床憲司氏(伊藤忠ブラジル)、 破入マルコス氏(AUTHENT  )、天谷浩之 機能強化委アドバイザー、吉田章則 機能強化委調査員、大角総丙編集担当

 

平田藤義事務局長がアルマンド・モンテイロ開発商工大臣の就任式に出席

平田藤義事務局長は、4年ぶりに復帰したイヴァン・ラマーリョ開発商工副大臣の招待を受けて2015年1月7日午後3時過ぎからブラジリアの中銀講堂に800人の招待客が参加したアルマンド・モンテイロ開発商工大臣の就任式に出席した。平田事務局長は就任式に参加のため同席の造船分科会の相原専任理事、今井前理事、渡辺理事(名刺交換)等をイヴァン副大臣に紹介した。

就任演説が終わった後、平田事務局長は新開発商工大臣に対し「ご就任おめでとうございます。今後とも日伯の経済関係強化をより一層推進すべくご協力をお願い致します。」と挨拶、またイヴァン副大臣には「カムバックおめでとう!!今から6年前、貴殿の時代に創設された日伯貿易投資促進合同委員会を是非とも実りある委員会に発展させて頂きたい」と要請、同副大臣は「伴にしっかり取り組んで行こう!!」と力強く応えた。

就任演説の要旨(MDICサイトから)
アルマンド・モンテイロ開発商工大臣は、短期間で製造業部門の競争力強化の政策を優先すると強調、また次の5つのテーマに焦点を当てて工業政策を推進すると述べ、輸出促進やイノベーション分野の強化、設備機械・装置の近代化、投資促進向け減税政策とブロクラシーの軽減、連邦政府と実業家の対話による競争力の再生を行うと述べた。

貿易拡大では国家輸出計画としてファイナンスの拡大並びに保証の強化、輸出に対する減税や手続きの簡素化、メルコスールの拡大並びに米国、中国、南米諸国との自由貿易協定の推進を図ると説明した。

マクロ経済改革では投資促進向けの減税政策の導入やブロクラシーの軽減、主に中小企業向け設備投資用機械・装置の近代化のための民間銀行によるファイナンスモデルの確立、ブラジル企業の競争力強化のためのイノベーション促進、ブラジル企業の競争力強化のために連邦政府と実業家との対話の促進、対話には国家工業開発審議会(CNDI)並びに貿易協議所(Camex)の民間セクター審議会(Comex)などが参加する。

就任演説中のアルマンド・モンテイロ開発商工大臣 (Foto: Washington Costa/MDIC)

 

左からアルマンド・モンテイロ開発商工大臣/マウロ・ボルジェス・レモス前開発商工大臣 (Foto: Washington Costa/MDIC)

 

左からイヴァン・ラマーリョ開発商工副大臣/ アルマンド・モンテイロ開発商工大臣(Foto: Washington Costa/MDIC)

「平成26年度秋の叙勲式」に平田藤義事務局長が参加

「平成26年度秋の叙勲式」は2015年1月6日午後3時からサンパウロ総領事公邸で開催、商工会議所からは平田藤義事務局長が参加、ブラジルから3名が受章、その内、在サンパウロ総領事館管内では次の2名が受章者として選ばれました。

受章したのはジョアン・グランディーノ・ローダス氏、69歳。サンパウロ総合大学法学部の教授を務めており、同大学の第25代学長も務めた。学長任期中には日本の諸大学と積極 的な学術交流を推進、さらに締結または、更新に至った大学間および部局間交流協定の数は31件にも及び、日本に関する数多くのセミナー・シ ンポジウムを同大法学部において開催した他、2008年には法学部長として皇太子殿下をお迎えした。日本政府が実施する国費留学制度の広報や日本留学 フェアーの開催に協力し、日本ブラジル間での学術に大きく寄与して、旭日中綬章を受章した。

またもう1名の受章者は赤木政敏氏、83歳、宮崎県に生まれ。国際相撲連盟副会長、南米相撲連盟会長、ブラジル相撲連盟会長を歴任、南米における相撲の普及活動や日本と南米各国間の相撲交流に貢献。サン・ミゲ・パウリスタ日系文化体育協会会長も勤め、日本語教育や日本文化普及活動、スポーツ振興にも尽力して旭日小綬章を受章した。

日系5団体とサンパウロ総領事館共催の新年祝賀会

日系5団体とサンパウロ総領事館が毎年恒例で共催する新年祝賀会が2015年1月1日、文協大講堂で行われ関係諸団体や一般人など約350人が参加し新年を祝った。今回は日伯外交樹立120周年記念事業の第一弾でもあり同記念事業の折鶴ロゴマークが初めて使用された。木多喜八郎文協会長と、続いて福嶌教輝総領事が挨拶を述べ、会食をはさみ賑やかにとり行われた。会議所からは、天野一郎副会頭(日系社会委員長)が代表で出席、また平田事務局長や会議所会員企業も出席した。