サンパウロ投資局の第3回プレミアム授賞式に平田事務局長が参加

2014年12月3日午後7時からサーラ・サンパウロで開催されたサンパウロ投資局(INVESTE SP)の第3回プレミアム授賞式に平田藤義事務局長が参加、総額40億レアルを投資して6000人の雇用を創出した21企業に対してプレミアムを授与、約400名が式典に出席した。

はじめにサンパウロ投資局のルシアーノ・アルメイダ局長が挨拶を行い、続いて経済・科学・イノベーションテクノロジー開発局のネルソン・バエタ・ネーヴェス・フィーリョ長官が、最後にジェラルド・アウキミン州知事が挨拶を行い、サンパウロ州の発展に大いに貢献した21企業に対してプレミアムを授与、日系企業ではHoriba(ジュンジアイ市)、 MOSB(Metal One Shibaura Brasil)(カピバリ市)、  Toyota do Brasil(サン・ベルナルド・ド・カンポ市)、 GDBR(Toyoda Gosei)(イタペチニンガ市)の4社に対してプレミアムを授与、各市長も授与に同席した 。 Investe SPサイト:http://www.investe.sp.gov.br/noticia/3o-premio-investe-sp-homenageia-21-empresas-que-investiram-r-4-bilhoes-e-geraram-mais-de-6-mil-empregos-no-estado-de-sao-paulo/

(受賞21企業一覧)

1.Solazyme Bunge
2.Norac
3.Horiba Instruments Brasil
4.Datalogic
5.Hyundai Motor Brasil
6.Saipem
7.MOSB – Metal One Shibaura Brasil
8.SAG
9.Termomecanica
10.Toyota do Brasil
11.Vidroporto
12.GDBR – Toyoda Gosei
13.Castrolanda – Cooperativa Industrial
14.Castfutura
15.Estre Ambiental
16.Chery
17.Braskem
18.Lenovo
19.Saertex
20.VCI Molde
21.GV do Brasil

サンパウロ投資局(INVESTE SP)の第3回プレミアム授賞式を前に11月25日に1つにはサンパウロ投資局が世界中からブラジルとりわけサンパウロ州に投資や企業進出あるいはJ/Vを希望する企業のビジネスマッチングを同局のサイトに掲載し広 く知らしめる。2つには同局のビジョンや来年2015年度の行動計画の作成に主要国の会議所、総領事館、貿易促進庁等が参画、その目的を達成する為のビジ ネス環境整備に何が必要か、何を州政府や連邦政府に提案すべきかの意見集約を目的に意見交換会が行われたが、各国の大使館や総領事館、各国の商工会議所から代表が参加、商工会議所から平田藤義事務局長が参加していた。

 

Premiação reconhece empreendimentos apoiados pela Investe São Paulo que já iniciaram operações no Estado

 

Os prefeitos das cidades onde esses investimentos foram realizados também receberam homenagem especial pelo apoio à Investe SP

 

平田事務局長はサンパウロ商議会並びにサンパウロ商業連盟共催の会議に出席

平田藤義事務局長は2014年12月2日正午から午後2時までブラジルカナダ商議所で開催されたサンパウロ商議会(ACSP ロジェリオ・アマト会長)並びにサンパウロ商業連盟(FACESP)共催の昼食を取りながらの会議に出席、平田事務局長は商工会議所の活動内容や課題などについて説明、また各国の商工会議所関係者は自国の会議所活動について説明した。平田事務局長は特に組織の透明性の重要度について触れ、当会議所活動はすべてホームページでオープンにしていることを説明。

サンパウロ商議会(ACSP) サイト http://portal.acsp.com.br/index.php

サンパウロ商業連盟(FACESP) サイト http://www.facesp.com.br/

参加者はサンパウロ商議会のロジェリオ・アマト会長、ポルトガル会議所のリカルド・エスピリット・サント会長、同ダニエラ・グイオマール ジェネラルディレクター、ブラジルカナダ商議所のエステール・ヌーネス会長、同コマーシャル部門担当のアルミニオ・カロンガ・ジュニオール、同シルヴィア・デル・ガロ コントローラー、ブラジルアルゼンチン商議所のアルベルト・アルズエタ会長、CECIExのロベルト・カマルゴ・チコウラット会長、ブラジルイタリア農商工会議所のフランシスコ・パテルノ事務局長

梅田邦夫大使はブラジル日本商工会議所に表彰状を授与

2014年12月1日、梅田邦夫駐ブラジル日本国特命全権大使は、ブラジル日本商工会議所に対して2014年FIFAワールドカップの実施にあたり、日本からの観戦者の安全確保及び色々な交流事業の実施に貢献、その顕著な功績に対し敬意を表するとともに表彰状を授与した。

Foto: Rubens Ito / CCIJB

 

写真提供 望月二郎氏

Foto: Jiro Mochizuki / Jiro Produções

写真提供 望月二郎氏

Foto: Jiro Mochizuki / Jiro Produções

ICC BRASIL(ブラジル国際商業会議所)の発足式に出席

2014年12月1日、CNI(全国工業連合)内で行なわれたInternational Chamber of Commerce(ICC BRASIL)ブラジル国際商業会議所の発足式に会議所から平田 藤義事務局長が出席した。International Chamber of Commerce(ICC)は「Merchants do Peace」-自由通商と投資の促進、世界をつなぐビジネスチャンスの拡大をミッションに1919年創設という歴史をもち、この度CNI(全国工業連合)内にブラジル支部が設置された。発足式には関係各所より100人が駆けつけ、はじめに Robson Braga de Andrade CNI会長が挨拶を、続いてDaniel Feffer ICC BRASIL顧問会長が挨拶を行なった。ICCの紹介がビデオでなされた後、ICCのJohn Danilovich事務総長のスピーチが続いた。また同発足式にはJosé Augusto Coelho Fernandes CNI政策戦略担当理事やCarlos Eduardo Abijaodi CNI産業開発担当理事、フェルナンド・エンリッケ・カルドーゾ政権時に官房長官を務めたPedro P.Parente氏なども同席した。平田事務局長は、元官房長官であるPedro氏へ来年2015年の適当な時期に当所昼食会で講演スピーチを行なうことを依頼した。

第34回カマラゴルフ会 開催

2014年11月30日(日)、第34回カマラゴルフ大会がサンパウロPLゴルフクラブで盛大に開催されました。今回は31名の皆様のご参加を頂き、表彰式も大盛況の内に終了いたしました。

優勝は大滝様(CONSTRUTORA HOSS)がGLORY47、LILY46、HC23、NET70のスコアで獲得、2位には藤井様(CGC GEOTECNICA)、3位には根岸様(AZBIL)が入りました。また、ベストグロス賞は岡野様(NSK BRASIL)がGLORY42、LILY38で獲得しました。

   当日の運営におきましては皆さんのご協力に対し心より厚く御礼申し上げます。
   誠にありがとうございました。       

 相互啓発委員会一同


      

 

 

第3回労働ワーキンググループ会合に23人が参加して開催

第3回労働ワーキンググループ(松澤巧グループ長)の意見交換会は、2014年11月28日午後4時から6時まで23人が参加して開催、進行役は松澤巧グループ長が務め、初めに破入マルコス氏が新たに専門家として参加するTOZZINIFREIRE弁護士事務所の木村ミオコ弁護士並びに幕田潤弁護士を紹介した。

幕田潤弁護士は木村ミオコ弁護士が作成したブラジル労働法のプレゼンテーション「Labor Relations in Brasil」を日本語で説明、ブラジロの労働法では基本的に労働者保護の背景などを説明、また参加者から多くの質問がされて意見交換が行われ、日本ブラジル政策対話「更なる投資実現に向けた行動計画・AGIR」で要望項目では①給与、②残業、③休暇、④労働裁判、⑤VISA、⑥研修生・障害者の雇用の優先順の絞り込み、開催日12月17日の第4回労働ワーキンググループでは小グループに分けての討論会の開催並びに忘年会の開催、12月11日に開催される官民合同会議での労働ワーキンググループの松澤巧グループ長による説明などを決めた。

N°    企業名                  所属部会          氏名                                役職

1      南米新日鐵住金         機械金属 小野寺良二 人事総務担当ダイレクター

2      南米新日鐵住金           〃     加藤周平 人事担当ダイレクター補佐

3      アイシンオートモティ   自動車   北健人 テクニカルアドバイザー

4      ブラジルトヨタ自動車   〃     東崇  シニアエグゼクティブコーディネーター

5      安田マリチマ保険       金融     宇野怜輔  役員補佐

6      AUTHENT          コンサルタント 破入マルコスCEO

7      EY サンパウロ         〃     西口阿弥  エグゼクティブシニアマネジャー

8      ブラジル味の素       食品    松澤巧    常務取締役

9      キッコーマンブラジル   〃       森和哉 ダイレクター

10     クラシキブラジル     繊維      上野秀雄  取締役社長

11     クラシキブラジル       〃       堀川サンドロ 財務総務部員

12     伊藤忠ブラジル       貿易      上床憲司 中南米人事総務担当

13     ジェトロ・サンパウロ  〃       辻本希世  ダイレクター(経済調査)

14     双日ブラジル          〃        木戸淳裕  ダイレクター

15     ブラジル住友商事     〃        佐藤英則  人事法務RM部長

16     ブラジル三菱東京UFJ銀行 金融   武藤元    中南米総支配人室

17     ジェトロサンパウロ   〃        森下龍樹  ダイレクター

18     TOZZINIFREIRE    コンサルタント 木村ミオコ パートナー

19     TOZZINIFREIRE        〃         幕田潤      パートナー

20     ブラジル日本商工会議所     平田藤義  事務局長

21     ブラジル日本商工会議所     大角総丙  事務局編集長

22     ブラジル日本商工会議所      天谷浩之  機能強化委 アドバイザー
23     ブラジル日本商工会議所          吉田章則  機能強化委 調査員

 

11月の労働問題研究会に25人が参加して開催

企業経営委員会(松永 愛一郎委員長)の労働問題研究会は2014年11月27日午後4時から6時まで25人が参加して開催、司会は破入マルコス副委員長が務め、初めにSócio-diretor de Ferreira Rodrigues Sociedade de Advogadosのヴォルネイ・タデウ・フェレイラ弁護士は、「International Bar Association(IBA、国際法曹協会)国際会議で討議された法律・労働に関する案件(2014年10月開催 於東京)」 について、International Bar Association(IBA、国際法曹協会)は1947年に設立、世界各国の弁護士会及び個人の弁護士が加入する世界最大の国際法曹団体であり、IBAには2012年時点で45,000名以上の個人会員と150か国以上にわたる200以上の弁護士会が加盟、IBAの主な目的は各国の弁護士会間の情報交換を推進すること、法曹の独立及び弁護士が干渉されることなく活動する権利を支えることであり、目的達成のために各部門や委員会を通じた個人会員へのサービス提供、弁護士会に対する支援活動、世界の弁護士に対する人権活動などを行っていると説明した。

10月20日から24日まで開催されたIBA東京大会で討論された一部として、私たちは今や皆が人権弁護士-ビジネスと人権の合流そしてそれが意味するもの、気候変動 正義と人権-IBA会長タスクフォース調査結果と法・制度改革のための提言、気候変動の法と人権、変化と好機-変化する法的環境における司法運営の挑戦、段階的紛争解決条項:ベストプラクティスと誠実な交渉義務の執行/履行強制、-法・制度改革のためIBA会長タスクフォース調査結果と提言、国境を超える紛争における和解交渉、福島原子力発電所の事故:過去の教訓・現在の学び、アジア独禁法当局ラウンドテーブル、アジアにおける企業の社会的責任とは、仲裁における注目のトピック、新興企業と資本市場:世界中の'JOBS法'-成長を刺激するのか、それとも泡と消えるのか?、20年にわたる国際刑事司法の評決-過去に対する国家の責任と現代における国際社会の責任などで意見交換されたと説明した。

 EYのオリヴェイラ・カマクラ共営者は、「より大きな成果を生むための連携」について、最高財務責任者(CFO)は企業の戦略を実行するために、資源が効果的かつ適切に配分されていることを確認する必要があるが、「人」という特殊な資産の潜在価値を把握するのは人事部の役割であり、社員はCFOと最高人事責任者(CHRO)の担当領域の間に存在していると言えるが、この二つの関係は常に良好であるとは限らない。

世界中の企業では成長にあたって財務部と人事部が直面する障害は、財政不足と人材不足であり、この状況を打破するためにCEOはますますCFOとCHROに頼るようになっており、企業のピラミッド型組織において財務と人事は重要度が増し、CFOとCHROが直接CEO に報告し、経営陣と同等であることは今や一般的であり、そして責任の拡大に伴い、CFOとCHROは堅実な専門家であるより、よりビジネスマインドがあって戦略的であることが要求されるようになってきていることなどについて説明した。

PdfSócio-diretor de Ferreira Rodrigues Sociedade de Advogadosのヴォルネイ・タデウ・フェレイラ弁護士「International Bar Association(IBA、国際法曹協会)国際会議で討議された法律・労働に関する案件(2014年10月開催 於東京)」

Pdf EYのオリヴェイラ・カマクラ共営者 「より大きな成果を生むための連携」

講演中のSócio-diretor de Ferreira Rodrigues Sociedade de Advogadosのヴォルネイ・タデウ・フェレイラ弁護士

講演中のEYのオリヴェイラ・カマクラ共営者

第3回インフラワーキンググループ会合開催

第3回インフラワーキンググループ(室澤智史グループ長)の意見交換会は、2014年11月26日午後4時から6時まで22人が参加して開催、進行役は中嶋毅行副グループ長が務め、今回から3分科会での議論を進めることで参加者から承認され、①のユーザー分科会のモデレーターは 天谷浩之  機能強化委アドバイザー、②の事業者/政策、Supplier分科会のモデレーターはブラジル三菱重工業の中嶋毅行取締役、③の事業者/金融分科会のモデレーターはブラジル三菱東京UFJ銀行の青山健太郎上席調査役が務め、各分科会で更なる優先順位の絞り込みや日本ブラジル政策対話「更なる投資実現に向けた行動計画・AGIR」策定に向けて解決したい課題の中項目、解決に向けた方策の小項目について意見交換を行い、また専門家を呼んでの勉強会をする項目についての絞り込みを行われ、次回のインフラワーキンググループの会合は12月10日で各モデレーターが優先順位/取り上げる項目を発表することを決めた。

参加者リスト

分科会                         所属部会         企業名              氏名         役職    
ユーザー分科会       コンサルタント        デロイト           池谷裕一     マネージャー    
〃                   貿易            ジェトロ             禮田英一     ダイレクター    
〃                    〃         双日ブラジル会社          大橋啓太     ダイレクター    
Supplier分科会            〃         ブラジル三菱重工業        中嶋毅行     取締役    
〃                 建設不動産     ケミカルグラウト(CGC)    藤井健     社長    
〃                        〃                     戸田建設          藤井隼人     営業部課長    
〃                コンサルタント     JICAブラジル事務所        石丸卓     次長    
〃                   貿易            ジェトロ           栗原環     ダイレクター    
事業者/金融分科会     金融          ブラジルみずほ銀行       深井泰雄     副社長    
〃                   〃          ブラジル三井住友銀行    甲斐中哲也    副社長    
〃                   〃         ブラジル三菱東京UFJ銀行   青山健太郎    上席調査役    
〃                   〃       大和証券(イタウ・ウニバンコ)  横路史生     シニアストラテジスト    
〃                   〃         国際協力銀行(JBIC)        安井豊     首席駐在員    
〃                   貿易         伊藤忠ブラジル会社         松井紀雄    中南米CFO    
〃                   コンサルタント      TOZZINIFREIRE          幕田潤     パートナー  
機能強化委員会          貿易             ジェトロ            森下龍樹    ダイレクター    
機能強化委員会          〃           ブラジル三井物産          大塚未涼    事業部マネージャー    
                                ブラジル日本商工会議所      平田藤義    事務局長    
                                ブラジル日本商工会議所      大角総丙    事務局編集長    
ユーザー分科会                   ブラジル日本商工会議所       天谷浩之  機能強化委アドバイザー    
                                ブラジル日本商工会議所        吉田章則    機能強化委調査員    

ユーザー分科会での意見交換会の様子

事業者/政策、Supplier分科会での意見交換会の様子

事業者/金融分科会での意見交換会の様子

 

第3回通関ワーキンググループ会合に16人が参加して開催

機能強化委員会(村田 俊典委員長)の第3回通関ワーキンググループ(石嶋勇グループ長)会合は2014年11月25日午後4時から6時まで16人が参加して開催、進行役は石嶋勇グループ長並びに森田透グループ副長が務め、11月4日に開催された第2回通関ワーキンググループの改善要望ヒヤリングシートに記載された48項目を回答数の多い順に19項目まで絞り込み、その中から優先順位に6項目まで絞り込んだ。絞り込んだ6項目については専門家の意見を取り込み、次回のWG会合を12月12日午後4時から開催することを決めた。

参加者

N°      企業名               所属部会           氏名     役職

1      日本郵船ブラジル   運輸サービス    矢田俊夫  ダイレクター

2      山九ロジスティクス    〃                  森田透    取締役

3      豊田通商ブラジル    自動車            森川金範  マネージャー

4      ブラジルヤクルト商工  食品               石嶋勇    総務取締役

5      ホンダトレーディング  貿易               齋田幸男      社長

6      〃     〃                  〃                 岩倉ダニエラ     社長補佐

7      JEOL ブラジル      〃                    松本雄一      社長

8      ジェトロサンパウロ     〃                    辻本希世      ダイレクター

9      ブラジル三菱商事    〃                  野地将則      自動車部長

10     ブラジル三菱商事     〃                 小林浩行      ダイレクター

11     ジェトロサンパウロ    貿易                森下龍樹      ダイレクター

12     ブラジル三井物産      〃             大塚未涼     業務部マネジャー

13     ブラジル日本商工会議所                  平田藤義      事務局長

14     ブラジル日本商工会議所                 大角総丙      事務局編集長

15     ブラジル日本商工会議所                 天谷浩之    機能強化委 アドバイザー

16     ブラジル日本商工会議所                 吉田章則      機能強化委 調査員

左から進行役の石嶋勇グループ長/森田透グループ副長