2013年6月6日、FIESP(サンパウロ州工業連盟)で開催された米国セミナーに会議所から平田藤義事務局長が出席した。セミナーではアメリカの経済、貿易、国際競争力などについて講演が行われ米伯間の連携などについてもプレゼンが行われた。
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2013年6月6日、FIESP(サンパウロ州工業連盟)で開催された米国セミナーに会議所から平田藤義事務局長が出席した。セミナーではアメリカの経済、貿易、国際競争力などについて講演が行われ米伯間の連携などについてもプレゼンが行われた。
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日系5団体は2013年5月31日午後4時から文協でブラジル・日本文化社会統合協会の財団法人化について協議を行い、商工会議所から天野一郎日系社会委員長、村田俊典財務委員長並びに平田事務局長が出席した。
2013年5月29日17時30分から相互啓発委員会(遠藤秀憲委員長)が開催された。サンタカタリーナ視察見学会に応札した会員旅行会社の各見積の分析他、意見交換を行った。参加者は遠藤委員長、桑原泰治副委員長、平田藤義事務局長、日下野成次総務補佐。
Carta Capital 誌のSamantha Maia記者が2013年5月29日午前9時に商工会議所を訪問、平田藤義事務局長並びにスターツ ブラジル社の森口信義氏にブラジルの物価高についてインタビュー、各国の経済力を測るための仮想的な通貨レートであるビッグマック指数ではブラジルは非常に高いこと、競争原理が働かないブラジルの外食代、家賃、テナント代が日本と比較して高い要因、ブラジルのインフレが高い要因や競争力のない原因など多岐に亘ってインタビューを行った。
「しんかい6500」で知られるJAMSTEC(独立行政法人海洋研究開発機構)の代表者を交えた懇談会が福嶌教輝在サンパウロ総領事主催で開催され、各日系諸団体が招待を受け、会議所からは天野一郎日系社会委員長が出席した。
5月の定例昼食会で特別講演を行ったJAMSTEC(独立行政法人海洋研究開発機構)が所有する有人潜水調査船「しんかい6500」がサントス港に寄港、特別公開が行われ会議所から伊吹洋二副会頭をはじめ会員企業が参加した。
「しんかい6500」は深海に生息する生物の調査とその保存を目的に支援母船「よこすか」に搭載され、世界一周航海「QUELLE2013」というプロジェクト名のもと世界潜航調査を行っている。インド洋に続きブラジル・リオデジャネイロ沖でもこの程調査を行い、アトランティス大陸の存在をも裏付けるようなかつての陸地地盤が発見されたとのニュースがブラジル政府より発表されている。
サントス港への寄港を記念し各諸団体が特別公開の招待を受け、会議所からは伊吹洋二副会頭(丸紅ブラジル)、アラン朝倉(AUTHENT)、池田隆之(ジェトロサンパウロ 会議所理事会社)、渡辺健司(川崎重工 会議所理事会社)、鳴神 正(ミマキブラジル)、伊藤輝久(ムラタ・ド・ブラジル)、堀川良悦(サンワインターナショナル)、見目朋実(ヤマト商事)、平田藤義事務局長が参加。また続いて行われたサントス日本人会主催の懇親昼食会にも出席した。


写真提供 望月二郎氏
ブラジル市場などの知識を広めるためメキシコから来伯したモンテレイ工科大学学生リーダーミッション一行が24日午前会議所を訪問。初めにミッション一行の参加者がそれぞれ自己紹介を行った。続いて、平田藤義事務局長はグループが予定の30分前に到着した事、女子が多い事、日系人がミッションにいない事の3点に気付いたとコメントした後、ブラジル日本商工会議所の沿革、会員の推移、会議所の役割、組織図、会議所の委員会並びに部会の活動や役割、公益団体としての使命と政府への提言、進出企業の増加傾向や業種別の進出企業、事務局の役割として電話やEメールに対する問合せに対する処理、増加の一途をたどる表敬訪問の対応、ホームページの充実、業種別の会議所訪問などについて説明した。
その後の質疑応答では、メキシコは56カ国とFTAを締結しているのに対して、ブラジルはメルコスールとの関係による自由貿易締結の問題点、ブラジルの重税やインフラの不整備、ブラジルコスト、日伯関係、対内直接投資、主な日本進出企業の業種、ビジネス環境の相違点などについて積極的な意見交換が行われ、最後にモンテレイ工科大学の学生代表から平田事務局長に感謝状が贈呈された。
モンテレイ工科大学は1943年にメキシコのNuevo Leon州Monterrey市設立、1989年にラテンアメリカでは初めてインターネットを導入した工科大学。
モンテレイ工科大学のGisela Cante Reyes教授、 Pedro Carreon Gutierrez 教授、Consejo Mexico-Brasil(メキシコ・ブラジル商工会議所)のMarco A.Ramirez営業部長、Centro Cultura Brasil ReformaのMichelle Cervantesリージョナル部長が参加した。
モンテレイ工科大学サイト: Instituto Tecnológico e de Estudos Superiores de Monterrey (ITESM)

モンテレイ工科大学の学生達に会議所活動を説明する平田事務局長

左からPedro Carreon Gutierrez 教授/Gisela Cante Reyes教授

熱心に聞き入るモンテレイ工科大学の学生達

熱心に聞き入るモンテレイ工科大学の学生達

左から学生代表から感謝状を受ける平田事務局長

左からメキシコ・ブラジル商工会議所の感謝状を受ける平田事務局長

左から平田事務局長/Pedro Carreon Gutierrez 教授

参加者全員で記念撮影
企業経営委員会(黒子多加志委員長)の労働問題研究会が2013年5月23日午後4時から6時まで40人が参加して開催され、司会は破入マルコス副委員長が務め、初めに4月にブラジルに着任した黒子多加志委員長が素晴らしいポルトガル語で挨拶をして参加者を驚かせた。
BDO RCS Auditores Independentes社のジャイロ・ソアレス共営者は、「中小企業活性化支援プログラム(PAC-PME)」について、シンプルかつ複雑でない6つの異なるリソースが可能となるプラットフォームPAC-PMEについて、教育、企業発展のための資本、デジタルプレゼンス管理、競争力強化、中小企業のデータベース、投資家情報はPAC-PMEにより企業発展のためのリソースにアクセスが可能となり、中小企業にとって継続的な研修制度の整備、イノベーションへのアクセス、マーケティング技術とデジタルプレゼンス、卸買いによるコストダウン、新製品・サービスへのアクセス、投資家へのプレゼンなど資本拡大のチャンスが見込めるために、研究グループは連邦政府にPAC-PMEプログラムの採用を要請していくと説明、また諸外国の同様なプログラムの取り組み、PAC-PMEプログラムの重要性、ベネフィット、世界の潮流、ブラジル社会での動向、プログラム参加団体などについて説明した。
Ernst & Young Terco社のタチアナ・カルモーナ・シニアマネージャー並びにアンジェリカ・アンドラーデ労働問題・社会保障部門マネージャーは、「デジタル簿記 (ESCRITURAÇÃO FISCAL DIGITAL, EFD-Social) / 公共簿記システム(Sistema Público de Escrituração Digital, SPED – Previdenciário)」について、社会保障院の赤字が拡大し続けており、従業員とINSSの電子リンクで不正負担金の削減、企業、国庫庁並びに社会に対するベネフィット、労働、保障分野の統合・標準化を目的に新たにその使用が義務付けられるEFDSocialでは給与、業務遂行者、労働分野のプロセス、人事部へのインパクトや企業のテクノロジー投資負担などについて説明した。

左からErnst & Young Terco社のタチアナ・カルモーナ・シニアマネージャー/同アンジェリカ・アンドラーデ労働問題・社会保障部門マネージャー/BDO RCS Auditores Independentes社のジャイロ・ソアレス共営者/黒子多加志委員長/破入マルコス副委員長

熱心に講演者の話に耳を傾ける参加者

講演会の様子

講演会の様子
プラスチック製品、化学品、各種化学原料、製造機械設備や金型など2年に1回開催される国際見本市(Feira internacional do plástico)が5月20日~24日までの期間、 Anhembi会場で開催中。平田事務局長は会員企業のUBE Latin America Serviços Ltda.から見本市出展案内を受けブラジルの化学品業界の現状や動向また特に会員企業の出展状況の調査のため見学した。
同見本市には約 800社超える企業が展示、会員および日本関連企業ではUBEをはじめKuraray、Mitsui Chemicals、Produmaster、Adeka、 Sojitz等がビジネス拡大に向け、本社や海外グループから見本市部隊が駆け付け、得意な商品の市場投入を目指し、中にはグループから総勢27人の支援部隊で臨んでいる企業ブースもあった。
特にUBE(森本克二社長、出光 隆ミネラルグループリーダー) 、Kuraray(帆足昭洋社長、汐見悠貴取締役、矢ヶ部信宏(やかべ)アクア販売部主管、ジェネスタ事業部の宗澤裕二氏)、Mitsui Chemicals(岡部雅行社長、安井繁行技術マネージャー、神田(こうだ)拓ゼネラルマネージャー、佐藤新吾機能性ポリマー事業部課長TPXチーム、小野木隆行機能性ポリマー事業部課長ミリオンチーム、樋口康弘ビジネス開発取締役)から展示製品や技術詳細について説明を授かった。
サンパウロ州工業用化学品・石油化学産業組合(Sinproquim)ではその各種セミナーで常にアジア地域との競争力やアンチ・ダンピングなどを問題視し ているが、広範な化学品セクターを包括するこの見本市の活況ぶりからその悲壮感はあまり感じられない。化けの世界、その妙薬(構造改革)の投入が進むに連れて自動車産業をはじめとする市場の大きさからその成長性がさらに大きく期待できる代表的なセクターである。
2013年5月17日14時30分から相互啓発委員会(遠藤秀憲委員長)が開催された。サンタカタリーナ視察見学会についてのアンケート調査等についての意見交換を行った。参加者は遠藤委員長、桑原泰治副委員長、平田藤義事務局長、日下野成次総務補佐。