総領事公邸で平成23年秋の叙勲伝達・祝賀式

在サンパウロ日本国総領事館管内の平成23年秋の叙勲伝達・祝賀式が2011年12月13日午後3時から総領事公邸(大部一秋総領事)で関係者多数が参加して開催、田中信氏は(山梨県出身)ブラジル日本商工会議所の第15代会頭として、進出日本企業および地場の日系会員企業の発展並びに日伯両国政府と密接な連携・強化を図る事により、日伯経済交流促進に多大な貢献並びに会頭就任中にはブラジル日本移民百周年記念協会の副理事長に就任し、記念事業を成功に導いたなどの功績で「旭日双光章」、また遠藤浩氏(福島県出身)はサントス地方の日系社会の発展と日系人の地位向上並びにブラジル社会との融和に尽力、また日系福祉団体等への支援を通じて日系人の福祉向上に貢献などの功績で「旭日単光章」をそれぞれ叙勲した。商工会議所からは近藤正樹会頭、天野一郎専任理事、江上知剛専任理事、平田藤義事務局長が参加した。

 

 

 

ブラジル日本文化福祉協会で平成23年秋の叙勲祝賀会を開催

平成23年秋の叙勲祝賀会を2011年12月13日午後7時30分からブラジル日本文化福祉協会貴賓室に多数が参加して開催、田中信氏(山梨県出身)はブラジル日本商工会議所の第15代会頭として、進出日本企業および地場の日系会員企業の発展並びに日伯両国政府と密接な連携・強化を図る事により、日伯経済交流促進に多大に貢献し、並びに会頭就任中にはブラジル日本移民百周年記念協会の副理事長に就任し、記念事業を成功に導いたなどの功績で「旭日双光章」、遠藤浩氏(福島県出身)はサントス地方の日系社会の発展と日系人の地位向上並びにブラジル社会との融和に尽力、また日系福祉団体等への支援を通じて日系人の福祉向上に貢献などの功績で「旭日単光章」をそれぞれ叙勲、会議所からは近藤正樹会頭、天野一郎専任理事、澤田吉啓専任理事、平田藤義事務局長他10人が祝賀会に参加した。

日・ブラジル商用査証、平成24年1月1日から発効( 2011/12/9)

平成23年11月29日付け外務省プレスリリースでは「新しい査証の運用は、今後、日本とブラジルとの間で口上書で確認された実施日から開始される予定。」と運用開始日が不明確でしたが、その後口上書の取り交わしがスムーズに行われ、2012年1月1日から正式に発効する旨12月9日付けで在ブラジル日本国大使館から頂いた朗報を皆様にお知らせします。

 


 

 

忘年会に200人以上が参加して盛大に開催

11年の忘年会は2011年12月8日午後7時30分から11時までチボリ・ホテルに200人以上が参加して開催、司会は江上知剛相互啓発委員長が日本語、事務局の中森アリッセ女史がポルトガル語でサポートした。

初めに特別参加者紹介では当会議所名誉顧問の大部一秋総領事、キングカズこと横浜FCの三浦知良氏、サンパウロ日伯援護協会の菊池義治会長、ブラジル日本都道府県人会連合会の園田昭憲会長、ブラジル日本文化福祉協会の山下譲二副会長、旭日双光章受章のブラジル日本商工会議所の田中 信元会頭、忘年会のアトラクションとして歌と舞踊満載の歌謡ショーコ-ディネーターの藤瀬圭子氏をそれぞれ紹介した。

江上相互啓発委員長は田中元会頭が2003年1月から2009年12月まで会頭を務め、日本進出企業や地場日系会員企業の事業拡大と日伯両国政府間の連携強化など日本・ブラジル経済交流促進に大きく貢献、また、会頭就任中にはブラジル日本移民百周年記念協会の副理事長に就任して同記念事業を成功に導き、それらの功績が日本でも高く評価されて、今回の旭日双光章を受章になったことを説明、参加者から大きなお祝いの拍手が送られた。

近藤正樹会頭は開催挨拶で最長3年の商用マルチビザ発給で両政府代表が覚書へ正式署名、8月にブラジル・バイア州都サルバドールで第14回日伯経済合同委員会が開催されて、様々な分野で貿易・投資促進やビジネス環境整備等に関して意見交換、記録更新に近づいてきた会議所会員数の増加のための協力、2012年の国連持続可能な開発会議(リオ+20)、2014年のサッカーW杯、2016年のリオ夏季五輪を目前に控え、両国の経済関係の発展を促進すべく積極的な貢献を続けていくと力強く誓った。

忘年会挨拶文 近藤正樹会頭

乾杯の音頭は大部総領事がとり、バックミュージック演奏の矢崎愛さん & 草村芳哉さんを紹介、その後、特別ゲストの三浦知良氏は20年前にサントスFCに在籍、その後20年が経過しているにも関わらず、ブラジルに来るたびに、日系社会が歓迎してくれることに感激していることを述べ、特別賞のサッカーボール3個にサインをして会場を後にした。

平田藤義事務局長がポルトガル語版会議所70周年記録集作成の紹介スピーチの中で、先ず当忘年会の開催にあたり、三浦知良氏を特別招待し会議所史上最多200名以上の参加を実現したハウル・タカキ氏(ニッケイ新聞社社主)の素晴らしい尽力に感謝の意を表明、また出席した三浦知良氏と尊父納谷宣雄氏にも御礼を述べた。

その後ポルトガル語版会議所70周年記録集作成で、特に各種史料の整理・分類作業から専心誠意関った柴田千鶴子事務局長補佐、また史実のチェック校正を行った編集担当のルーベンス・伊藤氏の労をねぎらい、今回発行に至った旨を発表、併せて関係者へお礼を述べるとともに、本年を以って退職する柴田千鶴子事務局長補佐のこれまでの多大な協力に感謝の意を述べた。柴田千鶴子事務局長補佐もお礼及び退職挨拶のスピーチを行った。

その後、F.Keiko Productionの6人によるダンス、歌謡ショーや三味線ショーなど賑やかに行われ、近藤会頭から藤瀬さんへ記念プレートが贈呈、その後で豪華な景品が当たる抽選会が行われて、最後に参加者全員で「蛍の光」を合唱して、楽しい忘年会は幕を閉じた。


特別景品 提供者
1等賞 KLMサンパウロー東京 往復航空券おひとり様 エアーフランスKLM (ファビアノ さん)
2等賞 40インチテレビ ソニー(筒井 さん)
3等賞 チヴォリPRAIA DO FORTE(バイ-ア)リゾート2泊宿泊+往復航空券(QUICKLY TRAVEL 提供)お二人様 チヴォリホテル(カツコ さん)クイックリー旅行社(マミ さん)
4等賞 ブルーツリー・フロリアノポリス2泊宿泊+往復航空券(ANA 提供)お二人様 ブルーツリー(広瀬 さん)
5等賞 8ボトル用ミニ・ワインクーラー 三井物産(藤井 さん)
6等賞 高級和牛2セット ヤクルト(貞方さん/天野 さん)
7等賞 スキャナー 富士通(西口 さん)
8等賞 ゴールド製ジュエリー1 ジョイア・ロレ―ナ(石井 さん)
9等賞 ゴールド製ジュエリー2 ジョイア・ロレ―ナ(石井 さん)
10等賞 エスパッソ和・ラーメン和お食事券 日通(和田 さん)
11等賞 Ipod用ポータブルTVチューナー/携帯電話用ポータブル充電器 Qualicable(中谷 さん)
<特別サプライズ賞>
特別賞1 カズのサイン入りサッカーボール1 (三浦知良 さん)
特別賞2 カズのサイン入りサッカーボール2 (三浦知良 さん)
特別賞3 カズのサイン入りサッカーボール3 (三浦知良 さん)

左から近藤正樹会頭/記念プレートを掲げるキングカズこと横浜FCの三浦知良さん (Foto: Rubens Ito / CCIJB)

左から平田藤義事務局長/大部栄子夫人/三浦知良氏/近藤正樹会頭/大部一秋総領事

左から三浦知良氏/ニッケイ新聞社社主のハウル・タカキ氏(写真提供 望月二郎氏)

左から三浦知良氏の尊父納谷宣雄氏左/ニッケイ新聞社社主のハウル・タカキ氏(写真提供 望月二郎氏)

左から大部栄子夫人/三浦知良氏/大部一秋総領事/忘年会司会者の江上知剛相互啓発委員長

左から後藤隆第8代会頭/旭日双光章受章のブラジル日本商工会議所の田中 信第15代会頭夫妻

左から3人目が江上知剛相互啓発委員長/F.Keiko Productionのショウ出演者の皆さん

200人が参加した忘年会の様子

200人が参加した忘年会の様子

 

 

 

会議所70周年記念集のポルトガル語版が完成

2009年からブラジル日本商工会議所70周年委員会(和田亮委員長)で進めていた70周年記念集のポルトガル語版が完成し、2011128日の会議所忘年会で出席者に紹介を行う運びとなった。

会議所は1940年の正式設立から70周年目の節目を迎え、2010年に日本語版の記録集を編纂、その後ポルトガル語への翻訳作業を行っていた。翻訳にあたっては各種史料の整理・分類作業から柴田千鶴子事務局長補佐が中心となり、また史実の校正チェックは編集担当のルーベンス・伊藤が行った。

忘年会では本記録集の出版にあたり多大な理解とご指導並びにご協力を賜った執行部及び関係者へ感謝の意を表するとともに、出席者へ広く紹介し配布する予定。

今月23日に78歳を迎えられる天皇陛下の誕生日を祝し、正午より総領事公邸で誕生日祝賀会が開催

今月23日に78歳を迎えられる天皇陛下の誕生日を祝し、2011年12月7日正午より総領事公邸で誕生日祝賀会が開催された。

日系団体・日系企業代表のほか、聖州知事代理のクラウディア・マタラーゾ儀典長、聖州軍警らが訪れ参加者は昨年より多い450人となった。会議所からは平田事務局長が参加。大部一秋総領事が挨拶を行い、天皇皇后両陛下が震災被災地に何度も見舞いに訪れられた姿に大変勇気付けられたことを述べた。

また午前には、ブラジル日本文化福祉協会の移民資料館で同じく祝賀会が開催され、天皇皇后両陛下の肖像画を前に約100人が祝賀のため集った。文協およびサンパウロ日伯援護協会、ブラジル日本都道府県人会連合会、ブラジル日系老人クラブ連合会、日伯文化連盟の5団体の共催で行われた。

 

環境委員会主催の『トロピカル・フローラ社植林サイト見学会』に5名が参加

環境委員会(廣瀬孝委員長)主催の「トロピカル・フローラ社植林サイト見学会」が2011年12月2日(金)に開催され、CAMARA会員5人が参加をした。

当該見学会は、サンパウロ州ガルサ市バウルにあるトロピカル・フローラ社農園の訪問を通して、世界中が鋭意取り組んでいる地球温暖化の原因となる温室効果ガスの一種である二酸化炭素 (CO2)他の削減に対して、個人ベースで何が協力できるのかを改めて見つめ直してもらう事を目的として執り行われた。

見学会ではトロピカル・フローラ社の研究農園を訪問し、同社エドワルド役員より同社の取り組みについて話を伺った。昨年、植林をしたマホガニーの苗木は、大きいもので2m近くにまで成長しており、樹木の生育の早さに感嘆の声があがった。

同社の取り組みについて聞いた後、同社所有の農場内にて参加者自ら苗木15本を植林(環境負荷を考え、今年はパオブラジル、イッペー等、多種多様な苗木を植林した)、見学会は盛況の中で終了を迎えた。

トロピカル・フローラ社農園で記念撮影

昨年に続いて2回目のサンパウロ州ガルサ市バウルにあるトロピカル・フローラ社農園での植樹記念プレート

苗木を植樹する参加者

日系社会委員会開催

日系社会委員会(天野一郎委員長)が2011年12月1日正午から大会議室に8人が参加して開催された。

本会合では主にサンパウロ人文科学研究所(人文研)の「ブラジル日本移民・日系社会史年表増補版」にあたって、2012年度新年会での3分間スピーチの実施、同会場での人文研スタッフによる年表の販売、また会議所は事務局便りでPRを行う事などについて意見交換を行い、次回の常任理事会の検討課題として挙げる事を取り決めた。

参加者は日系社会委員会の天野一郎委員長(ヤクルト)、田邊義雄副委員長(日清紡)、石嶋勇副委員長(ヤクルト)、人文研の鈴木正威所長、同じく古庄雄二郎理事、平田藤義事務局長、柴田千鶴子事務局長補佐、日下野成次総務補佐。

左側中央が日系社樹委員会の天野一郎委員長

日・ブラジル商用査証覚書の署名について

本29日(火曜日)(現地時間28日(月曜日)),ブラジルのブラジリアにおいて三輪昭駐ブラジル大使と先方エドゥアルド・グラジローニ・ブラジル外務省在外ブラジル人コミュニティ担当副次官(Mr. Eduardo Gradilone, Undersecretary-General for Brazilian Community Abroad)との間で,「商用目的の数次入国査証の発給の円滑化に関する日本国政府とブラジル連邦共和国政府との間の覚書」(日・ブラジル商用査証覚書)の署名が行われました。  (外務省プレスリリースより抜粋)

詳しくは外務省ホームページをご覧ください。

こちらのリンクをクリック ⇒ http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/11/1129_03.html

JETROサンパウロ、真贋/IPGセミナーを開催

JETROサンパウロ(澤田吉啓所長)は経済産業省 製造産業局(速水雄太 模倣対策専門官)と伴に11月29日(月)、市内のホテル チボリで昼食を挟み終日セミナーを開催。午前の部に於いては本物と贋物の製品識別方法について又午後の部には在ブラジル日本大使館(前田一等書記官)に加え当会議所の日伯経済交流促進委員会(藤井委員長、ブラジル三井物産社長)、企画戦略委員会(澤田委員長、JETROサンパウロ所長)の2委員会も共催の形で参加した。平田事務局長は午前・午後を通じ参加。

真贋セミナーについては常に日伯貿投委(日伯貿易投資促進合同委員会の略称:経産省と伯国開発商工省に関係省庁を交えたハイレベル協議に両国の民間(経団連/当会議所およびブラジル工業連合会(CNI))の議題に俎上され懸案課題の一つ。会場は海賊品や模倣品の取り締まり強化の最前線で活躍する軍警察、道路警察、サンパウロ市警察、税関などを中心に140名を超える参加者で満席、その意識の高揚に加え関心の高さが伺えた。

澤田所長は数多い日本進出企業はブラジルの技術レベルアップに貢献、ブラジルの企業も模倣品対策に奔走、共通な課題を抱えていると挨拶、大部総領事は経産省から速水氏が駈け付け又JETROサンパウロの献身的な全面協力に敬意を表明、日伯双方が協力すればどの様な大事業も達成できると力説。

今後の10年は12年のリオ+20、14年ワールドカップ、16年リオ・オリンピック、18年日本移民110周年、20年サンパウロの万博立候補、22年共和国200周年の国家的行事が目白押しでブラジルの時代と前置き、10年後にはブラジルのGDPが世界第4位か5位にランキングと黄金時代の到来を予測する一方、模倣品・海賊品対策はブラジルの利益に叶い、黄金・ダイヤモンドのブラジルに日本が協力で出来るのは大変嬉しいと結んだ。

この後、CASIO COMPUTER、CERAMICA & VELAS DE IGUNIÇÃO NGK、KYOCERA MITA、SONY、NHK-SPRINGが真正品と侵害品の見分け判別、模倣品のサンプル展示、真贋判定集を参加者に配布、判り易く説明。参加者から熱心な質疑応答の後にブラジル政府海賊品・知財問題対策評議会(CNCP)のマリナ女史の閉会挨拶で終了。

午後の部では最初に澤田企画戦略委員長が挨拶、続いて在ブラジル日本国大使館の前田一等書記官から午前の部で行われた真贋判定セミナーの結果報告、つづいてブラジルに於ける知財保護の動向と題してCNCPのマリナ女史が、又ブラジル軍警察のデシオ氏は警察機関の模倣品対策制度や実際活動の紹介と権利者の協力体制について説明。

ブラジルCANONの大塚社長からブラジルにおける模倣品対策の紹介と問題点について紹介、最後に経産省の速水氏が2010年3月に行った中南米流通ルート調査の結果および日本政府の取り組みを紹介、今回の第5回知的財産権保護に関する勉強会には大勢の軍警察も参加し協力関係が益々深化、これからも経産省や特許庁は一層の支援を惜しまないと勉強会を締めくくった。

PDFファイル → ブラジルにおける模倣品・海賊品対策と「真贋判定セミナー」及び「IPGセミナー」開催の模様 (ジェトロ・サンパウロセンター深瀬聡之次長)

セミナー会場の様子 (Foto: Jetro São Paulo)

セミナー会場の様子 (Foto: Jetro São Paulo)

セミナー会場の様子 (Foto: Jetro São Paulo)