商工会議所第五代会頭の故広川郁三氏(1965年5月~1979年3月)の未亡人であった広川久子様が昨年暮れの12月30日に逝去され初七日法要が2011年1月9日東本願寺にて行われました。会議所事務局からは柴田千鶴子事務局長補佐が参加。
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商工会議所第五代会頭の故広川郁三氏(1965年5月~1979年3月)の未亡人であった広川久子様が昨年暮れの12月30日に逝去され初七日法要が2011年1月9日東本願寺にて行われました。会議所事務局からは柴田千鶴子事務局長補佐が参加。
主要日系五団体共催の新年祝賀会が2011年1月1日に文協講堂で300人が参加して開催、大部一秋総領事御夫妻もお祝いに駆け付け、商工会議所からは前田一郎日系社会委員長が参加した。
元旦の午後、ブラジル史上初の女性大統領ジウマ・ロウセフ氏の就任式に平田事務局長が参加した。国会での就任演説後、プラナウト宮ではルーラ前大統領からブラジル国旗を象徴する緑と黄色でデザインされた肩章の引渡し式の後、国民に向け就任演説、降壇直後に海外からの元首や首脳陣等(中南米からの元首、クリントン国務長官、麻生元総理特使、、)と挨拶、引き続き閣僚の任命式が執り行われた。イタマラチーでは午後6時半から新大統領主催による盛大なレセプションが行われた。
就任演説ではルーラ政権を称え、変革を伴う政策を継承、さらに強固にすると第一声、保健、教育、治安分野を優先課題とする政策、また政治・税制改革、経済発展なども公約した。貧困撲滅と全ての人に対する機会創出のために戦うと力説、拍手喝采の渦の中、時々演説中断の場面も。(詳細略)
平田事務局長は就任式参加を振返り、ジウマ・ロウセフ大統領と麻生元総理の信頼感溢れる笑顔な挨拶が非常に印象的であったと語った。なお、レショプションにおいて日本政府特使のご一行の他、知人等に逢い懇談した。

ジウマ・ロウセフ大統領就任式の招待状
2011年1月1日、伯国史上初の女性大統領ジウマ・ロウセフ氏の就任式に、日本政府から特使として出席のため麻生太郎元総理(衆議、日伯国会議員連盟会長)のほか河村健夫(衆議、自民党選挙対策局長)、中井洽(ひろし)(衆議、予算委員会委員長)、黄川田 徹衆議が31日、首都ブラジリアに到着、三輪 昭駐ブラジル日本国特命全権大使をはじめ中山立夫ブラジル日本商工会議所会頭(三井物産執行役員兼ブラジル三井物産社長)、平田藤義事務局長等と日伯経済関係強化について大所高所から幅広く意見交換会を行った。
麻生元総理は去る5月2日、来伯の際にも当会議所関係者等と懇談会を持ったばかり。当時の記事については下記URLをクリック。
http://jp.camaradojapao.org.br/news/atividades-da-camara/?materia=7347
麻生さんのブラジルに対する熱い思いが今回もひしひし伝わったと、平田事務局長は非常に感激。
藤村 修 厚生労働副大臣、田中 徹 秘書官、小出顕生 国際年金課長、坪井俊宣 係長の一行が来伯、日伯社会保障協定の行政取決署名のためブラジリアを訪問の後、12月29日、社会保障協定関係及び日系ブラジル人労働問題等についての情報収集等を目的に来聖、日系主要団体の代表者等と意見交換した。サンパウロ総領事館からは大部一秋総領事と加藤秀雄領事が又会議所は中山立夫会頭(三井物産執行役員兼ブラジル三井物産社長) および松田雅信 副会頭(ブラジル・パナソニック社長)が参加した。
前田一郎日系社会委員長が2010年12月17日午後7時から文協で開催された創立55周年式典に参加、大部総領事ご夫妻はじめ約200人もの参加者が集まり、着席形式のデイナーで文教らしくコーラス・舞踊等のアトラクションも多く、非常に立派で盛況な式典であった。
新たに着任する三輪昭日本国特命全権大使御夫妻の歓迎祝賀会が2010年12月16日午後7時30分から文協貴賓室で日系5団体(文協、援協、県連、日文連、商議所)と約30の日系諸団体の共催で開催、商工会議所からは中山立夫御夫妻、平田藤義事務局長他15名が参加した。

挨拶を行う三輪昭日本国特命全権大使(fotos Rubens Ito/CCIBJ)

中央が三輪昭日本国特命全権大使御夫妻
平田事務局長のHP散策:約半世紀前からの象徴的な日伯合弁プロジェクトの概要、そして将来に向けた日伯協力の枠組みの中で官民連携のあり方、 信頼関係に裏打ちされた両国のパートナーシップ、そのブラジルに対する熱い思いがひしひしとインタービューに応える芳賀氏の一句一句から伝わって来る。以下のURLにアクセス御覧下さい。
http://www.jica.go.jp/story/interview/interview_93.html
目覚めた巨人、ブラジルとどう付き合う
新大統領の下、成長加速路線に点火か
-元気のいいブラジルの最近の経済成長をどう見ていますか。
日本への信頼感を醸成した日系人
-ブラジルにとって150万人の日系人の存在は大きいと思います。日系の方々のこれまでの活躍が、非日系人を含めてブラジルを非常に親日的な国にしてきたと思うのですが。
-そういう長い歴史があり、同時に、ブラジルが日本をそう見てくれているということが日本であまり知られてないのが残念ですね。
支援国としてのブラジルとJICAの役割
-近年、ブラジル自身もドナーへの道を歩んでいますね。最初は中南米を中心として域内に南南協力を、ということでしたが、最近、アフリカなど、南米大陸を飛び出していっています。
―これは非常に大きなプロジェクトだと思うのですが、この「プロサバンナ」に限らず、ブラジルはなぜ日本と組むのでしょうか。
-今後ドナーとしてブラジルの第三国に対する支援もさらに広がっていくと思うのですが、ブラジル自身に裨益するような協力としては、どのようなものが期待されているのでしょうか。
-目の前のワールドカップ、オリンピックということを考えると、タイミングとしても非常に大きい課題なのでしょうね。
中南米市場の中心、ブラジル
-現在ブラジルが他国に期待しているのは何でしょうか。
-その中で日本が応えていけるとすれば、どの部分でしょう。
-これだけ距離的には離れていても、ブラジルから見ると「精神的に頼りになる日本」という存在だと感じます。ですから日本企業を含め、日本の人たちにもブラジルについてもっと知ってほしいですね。
天皇誕生祝賀会が2010年12月10日正午から総領事公邸で開催、商工会議所から中山立夫会頭、平田藤義事務局長他会員多数がお祝いに駆けつけた。
ブラジル日本商工会議所(中山立夫会頭)の2010年度忘年会が12月9日午後7時からインターコンチネンタル ・ホテルに160人が参加して盛大に開催、司会は相互啓発委員会の西岡勝樹委員長、ポルトガル語サポートは事務局の中森アリッセ女史が務めた。
初めに本日の特別ゲストのマルコス・ガルボン在京ブラジル大使御夫妻、大部一秋総領事御夫妻が紹介され、中山会頭が流暢なポルトガル語での開催挨拶では今年は会議所70周年のために「ブラジル日本商工会議所70年記録集」の作成、大幅な定款の改定、全国工業連合(CNI)、商工会議所並びに日本経団連合同の第14回日本ブラジル経済合同委員会開催、さらに経済産業省や商工開発省が加わった第4回日伯貿易投資促進合同委員会などについて説明、マルコス・ガルボン在京ブラジル大使は挨拶で外交官を30年勤めたが、大使は初めてで東京で仕事ができるのを楽しみにしているが、今年は日系ブラジル人の日本での就労20年に当たり、さらなる日伯関係を深めてゆきたいと挨拶、大部総領事がブラジル流の乾杯の音頭を取った。
西岡委員長はバックミュージックを演奏している矢崎愛さんと草村芳哉さんの略歴を紹介、その後に夕食会となってそれぞれのテーブルでは話が弾んでいた。
70周年委員会の和田亮委員長はパワーポイントで70周年関連の写真が表示される中、手に持った「会議所70周年記念集」を見せながら、今までこのような記念集がなかったことが作成のきっかけとなり、記念集作成で多大な協力をした田中信前会頭、山田唯資前監事会議長、編纂担当の鈴木雅夫サンパウロ新聞社長、日本経済新聞社の檀上誠副委員長、今日は参加していないが、電通の鈴木徹副委員長、ジェトロの原 宏副委員長、平田藤義事務局長、柴田千鶴子事業班主任など関係者に丁寧にお礼を述べ、また来年はポルトガル語版制作に着手することを付け加え、参加者には1社に1部持ち帰ることを述べたあとで関係者一同で記念撮影を行った。
西岡委員長は本日のアトラクションである丹下セツ子太鼓道場を紹介、息のぴったり合った力強くて華麗な太鼓の演奏後に特別景品の抽選会が行われ、当選者に下記の景品が提供者から贈呈された。
特別景品 提供者
1レストラン テラッソ・イタリアでのディナー券 お二人様 NYK(日本郵船)
2 チヴォリホテル宿泊券お二人様(朝食付き) チヴォリホテル
3 クリスマスバスケット デロイト
4 クラリオン カーステレオ 日立グループ
5 石井宝石商会の商品券(500レアル) 三井物産
6 デジカメ パナソニック
7 デジカメ フジフィルム
8 イグアス1泊宿泊+往復航空券お二人様 SHT
9 アマゾンゴルフリゾート4泊宿泊+マナウス往復航空券お二人様 アマゾンゴルフリゾート /クイックリー トラベル
10 KLMサンパウロー東京 往復航空券おひとり様 エアーフランスKLM
最後に「蛍の光」を全員で合唱後に一般抽選会の景品引き渡しが行われて、楽しい忘年会で1年を締めくくった。

左から中山立夫会頭御夫妻/マルコス・ガルボン在京ブラジル大使御夫妻/マルコス・ガルボン在京ブラジル大使御夫妻/大部一秋総領事御夫妻(fotos Rubens Ito/CCIBJ)

左からブラジル三井物産情報産業課の杉本靖取締役/マルコス・ガルボン在京ブラジル大使御夫妻/中山立夫会頭御夫妻/平田藤義事務局長御夫妻

右は特別景品当選者に景品を手渡す司会を務めた西岡勝樹相互啓発委員長

「会議所70周年記念集」の編纂で大いに貢献した忘年会参加者全員で記念撮影

丹下セツ子太鼓道場メンバーによる和太鼓演奏

会話が弾むテーブル席の様子