労働問題研究会に25人が参加して開催

企業経営委員会(林恒清委員長の労働問題研究会に25人が参加して2010年11月18日午後4時から6時まで開催、司会はマルコス破入副委員長が担当、Braga & Marafon Consultores e Advogadosのクリスティーナ・サビアーノ環境部門担当弁護士「気候変動、主に環境サービス支払いに関するブラジル国家・サンパウロ州政策」について、京都議定書の経緯、温室効果ガス削減と排出量取引、コペンハーゲンで開催されていた国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)、気候変動に関する連邦法12187号、サンパウロ州法13798号の目的、ファイナンス並びにインセンチブなどを説明、KPMGのリカルド・ジ-バス気候変動・サステイナビリティーマネジャーは「温室効果ガス削減規制の傾向について‐企業にとってのリスクと好機」について講演した。

Abe, Costa, Guimarães e Rocha Neto Advogadosのフェルナンダ・ロペス・デ・ソウザ労働部門弁護士「障害者及び未成年研修生雇用のクォータ制 パートⅡ」について負担する研修費用比率、適用年齢、研修費用の負担、研修生の権利、労働環境、法令8213号/1991では従業員が100人以上の企業は障害者を雇用する義務があり、 1000人以上の企業は5%の障害者の雇用を義務付けていると説明した。

左からマルコス破入副委員長/講演者のフェルナンダ・ロペス・デ・ソウザ労働部門弁護士/クリスティーナ・サビアーノ環境部門担当弁護士/リカルド・ジ-バス気候変動・サステイナビリティーマネジャー

25人が参加

移転価格税制ワーキンググループ会合開催

日伯法律委員会(松田雅信委員長)の移転価格税制ワーキンググループ(篠原一宇委員長代理)の会合が2010年11月18日午前10時から正午過ぎまで6人が参加して開催した。

国立鉱業所有権院(INPI)総裁との意見交換会を前に準備会合として、ロイヤリティ、ノウハウライセンスなどについて意見交換をおこなった。

また移転価格税制では収税局へのマーリン率資料提供並びに説明会のための情報収集を目的としたアンケート調査案内や内容について意見交換を行い、今後のスケジュールなどを調整した。

参加者は篠原一宇委員長代理(パナソニック)、寺田健司副委員長(ホンダ)、出見宏之氏(新日鉄)、澤田吉啓日伯経済交流促進委員長(ジェトロ)、セルジオ・シンジ・ミヤケ氏(ホンダ)、平田藤義事務局長

左から篠原一宇委員長代理/寺田健司副委員長/出見宏之氏(fotos Rubens Ito/CCIBJ)

左から澤田吉啓日伯経済交流促進委員長/平田藤義事務局長

 

アメリカ商工会議所と共催のハッピーアワーに200人以上が参加して開催

ブラジル日本商工会議所(中山立夫会頭)並びにアメリカ商工会議所(AMCHAM ガブリエル・リコ会頭)共催のハッピーアワーが2010年11月17日午後7時から10時までアメリカ商工会議所で200人以上が参加して開催した。

AMCHAMのガブリエル・リコ会頭は笠戸丸移民から102年後のブラジルには150万人の日系人が住み、すでにブラジルに融合しているが、素晴らしい日本文化もあるので今日は琴や尺八などで日本音楽や日本料理を堪能していただきたいと述べ、ブラジル日本商工会議所は財務委員長の米倉立二郎専任理事が素晴らしいポルトガル語で2年前の日本移民100周年記念に次いで今年は商工会議所70周年記念のために、アメリカ商工会議所と共催することができたことを感謝して挨拶を述べた。

その後、琴、三味線、尺八による日本音楽の演奏に続いて、AMCHAMのラファエル・エメリック氏、米倉立二郎専任理事並びにサンパウロ総領事館の加藤秀雄領事による鏡割りに続き、矢崎愛と草村芳哉のキーボード&サックス演奏を聴きながら日本食の立食パーティーが午後10時まで続いて、参加者はAMCHAM側の参加者と交流を行い、楽しいひと時を過ごした。

開催挨拶を行うAMCHAMのガブリエル・リコ会頭(fotos Rubens Ito/CCIBJ)

開催挨拶を行う財務委員長の米倉立二郎専任理事

 

参加者を魅了した琴の演奏

左から鏡割りを行う米倉立二郎専任理事/AMCHAMのラファエル・エメリック氏/サンパウロ総領事館の加藤秀雄領事

安全対策セミナーに参加

サンパウロ総領事館多目的ホールで2010年11月16日午後2時30分から4時まで海外邦人安全対策連絡協議会セミナーが開催、初めに小林雅彦首席領事が邦人の安全確保の重要性、治安情勢の把握や分析、心構えや対応の重要性について説明、続いて三重県警から出向の脇谷和忠領事がサンパウロ市の強盗事件発生率は日本の400倍以上、サンパウロ州の1日当たりの殺人事件は12.5件、強盗事件は900件と説明した。

パウリスタ大通り近辺での邦人の窃盗事件が発生しており、マップを使って窃盗事件のあった場所や内容を説明、一般犯罪の路上強盗、武装アパート強盗、短時間誘拐、ショッピングセンターで多くなってきた強盗事件などに対する注意点などを説明した。

脇谷領事は防犯対策の基本的対策として警戒心の維持・顕示、ラフな服装や最小限の所持品、分散して所持する貴重品、日常の生活パターンや個人情報の漏れに注意すること、車両乗車中・乗降時の強盗・窃盗事件対策などについて説明した。

当日の参加者は15人、商工会議所からは総務委員会(近藤正樹委員長)の安全対策チームメンバーの塩原優氏(伯国三菱商事会社)、原宏氏(ジェトロ)、唐木田光男氏(三井住友銀行)、平田藤義事務局長

中央は海外邦人安全対策評議会セミナーで開催挨拶を行う小林雅彦首席領事 (fotos Rubens Ito/CCIBJ)

正面左から講師の脇谷和忠領事/小林雅彦首席領事

 

 

11月の懇親昼食会に90人が参加して開催

懇親昼食会は2010年11月12日正午過ぎからインターコンチネンタル・ホテルに90人が参加して開催、司会は平田藤義事務局長が務め、初めに講演者のプライスウオーターハウスクーパー社のマルセロ・シオフィ・パートナー兼ブラジル自動車産業部門リーダー、大部一秋総領事がそれぞれ紹介された。

2011/2012年度会頭選挙管理委員会の中村敏幸委員長が2011/2012年度の会頭選挙結果報告として中山立夫会頭の選任を報告、また中村敏幸監事会議長は2010年度第3四半期の監査報告を行い、鷲巣寛企画戦略委員長が11月17日午後7時から10時までアメリカ商工会議所とのハッピーアワーの共催について、今年は会議所70周年記念を兼ねて開催、5400社が加盟するブラジル米国会議所を米国以外では最大の会議所で80%はブラジル系企業、13%が米国企業であり、アトラクション(琴・尺八・三味線演奏)、鏡割り、立食パーティー、矢崎愛と草村芳哉のキーボード&サックス演奏。参加費は無料でビジネスに活用してほしいと結んだ。

相互啓発委員会の西岡勝樹委員長はインターコンチネンタル・ホテルで開催される忘年会の抽選会用の商品提供で協力を依頼、新入会員紹介では高砂香料工業の横山和弘氏、ルフトハンザ航空のクリスティーナ・ビニエ女史はそれぞれ自社の事業を紹介した。

マルセロ・シオフィ氏の講演を前に中山立夫会頭は歓迎の辞を述べ、マルセロ氏は「自動車産業界のブラジルおよびグローバル・トレンド」と題して、2008年の世界金融危機で世界中の自動車生産が減少、特に国内メーカーの設備稼働率は65%まで低下したが、今年末までには生産が金融危機以前に回復すると予想されている。

2007年の経済先進国の自動車生産は4440万台、今年は3600万台と回復途上にあるが、2007年の新興国は2460万台、今年は3390万台と大幅に上昇、昨年のBRICs諸国の自動車生産は世界シェアの29%、2016年には37%までシェアを拡大すると予想されている。

2016年のBRICs諸国の中で中国の自動車生産のシェアは58%、インド20%、ブラジルとロシアが11%、また東ヨーロッパ諸国の昨年の自動車生産は減少したが、今後は持続的な成長を続けると予想されている。

ヨーロッパ連合国は域内の需要は来年も減少するが、中国向けプレミアム車の輸出が拡大する可能性があり、米国の今年の自動車生産は1400万台をわすかに超えると予想されている。

アジアの先進国である日本は円高の為替の影響のために輸出で苦戦しているが、ウオン安の韓国は好調に輸出を拡大、今後もそれほど輸出が望めないために、コストの安い消費国での現地生産に舵を取ると見込まれている。

アジアの新興国の中国は国内での生産を拡大、インドやタイでも国内向けや輸出拡大で生産が増加してきており、昨年のインドは240万台を生産したが、2016年には600万台、タイも100万台から270万台の拡大が予想、南米諸国の自動車生産は順調に伸びており、特にブラジルへの大型投資が続いていると結んで中山会頭から記念プレートが渡された。

90人が参加した昼食会の様子

左からプライスウオーターハウスクーパー社のカロリーナ・サカマ氏/記念プレートを受取る講演者のマルセロ・シオフィ・パートナー兼ブラジル自動車産業部門リーダー/中山立夫会頭

講演者のプライスウオーターハウスクーパー社のマルセロ・シオフィ・パートナーのを囲んで記念撮影

11月の日伯法律委員会に25人が参加して開催

日伯法律委員会(松田雅信委員長)の月例会が2010年11月11日午後4時から6時まで25人が参加して開催、進行役はジョゼ・オリベイラ副委員長が務め、初めにBRAGA & MARAFON CONSULTORES E ADVOGADOS のヴァルジレネ・ロペス・フラニャニ訴訟部門担当パートナーが「第四独立行政機関及び連邦公開財団に関する税務回復プログラム(REFIS IV)及び 裁判所への供託料金:裁判所での論争」について、続いてGAIA, SILVA, GAEDE & ASSOCIADOSのブルーノ・アシオリ弁護士が「営業利益の計算に於ける移転価格税制の影響」について講演した。

SOUZA, CESCON, BARRIEU & FLESCH ADVOGADOSのラファエル・マセード・マリェイロ事務局関連シニア・弁護士は「暫定税制度と社債購入時のアジオ」について、KPMGのエメルソン・ロペス・デ・サンタナシニア・マネージャー「租税回避防止規則に関する傾向」についてそれぞれ講演した。

25人が参加した法律委員会 (fotos Rubens Ito/CCIBJ)

左から4人が講演者/右端は進行役はジョゼ・オリベイラ副委員長

 

ブラジル日立の70周年記念パーティに300人が参加して開催

ブラジル日立(西岡勝樹社長)の70周年記念パーティが2010年11月8日午後6時30分からブッフェ・ローザ・ロザルムに300人が参加して開催、本社から森和廣副社長、サンパウロ総領事館の大部一秋総領事、商工会議所から中山立夫会頭、平田藤義事務局長が参加した。

(森副社長)日立Gr100周年/ブラジル進出70周年パーティー ご挨拶

ボア ノイチ (こんばんは)

 ご紹介頂いた日立製作所の副社長の森です。


ヒカルド トレド シウバ    サンパウロ州 衛生・エネルギー局副局長
ほか 州政府関係者の皆様、

大部一秋(おおべ かずあき)在サンパウロ日本総領事を始めとした日本政府
関係者の皆様、

中山立夫(なかやま たつお) ブラジル日本商工会議所会頭の皆様をはじめとした
多くの顧客、事業パートナー、サプライヤ、そして銀行、法律事務所や会計士事務所の皆様に、日立グループ100周年/ブラジル進出70周年のイベントに
お越しいただきましたことを心より感謝申し上げます。

 日立の創業は1910年です。この年は日本から最初のブラジル移民の2年後です。
創業時は鉱山会社の機械修理工場が原点です。
「日本人の手で海外メーカーに負けない機械を創る」 と言う創業者の志で設立されました。
その後、重電、機械、家電、コンピューター、エレクトロニクスと事業を拡大してきました。
現在 売上 1,100億米ドル、従業員35万人のグローバル企業へ成長しました。

 ブラジル進出は70年前です。1939年 マカブ発電所のペルトン水車の受注が契機で、
1940年には事務所を開設致しました。ターンキー方式で日本で最初のプラント輸出と言われています。大変好評だったようで、増設ユニットの受注、電話器、交換機も輸出を始めました。
現在 日立空調を始め 7法人が進出しております。

 101年、即ち 次の世紀を迎えて日立は「社会イノベーション事業」に注力します。
経営は「グローバル」「環境」「融合」にフォーカスしていきます。
即ち、グローバルに低炭素社会実現に貢献する企業を目指します。
電力、鉄道システム等の社会インフラとITの融合されたソリューション、例えば、スマートグリッド、スマートシティ-等、世界各地の計画に既に参加しています。
「確かな技術で次の100年へ」のスローガンで取り組んで参ります。

 今後のブラジルへの取り組みに関して決意を含めて申し述べます。
一昨日日本を出発した日に大変嬉しい記事を目にしました。日本最大の読者を持つ新聞の
社説が「21世紀の世界経済をリードする大国ブラジル」のタイトルで、日本にとって重要な国、100年を越す日本からの移民の歴史を通じてなじみが深い そのきずなを最大限 生かしたい。」とありました。

当社にとりましてもグルーバルな事業拡大の最重点地域の一つとして取り組んで参ります。
電力、高速鉄道、モノレールや オイル&ガス機器、日伯方式の地上波デジタル機器等の事業を拡大させます。

日立創業100周年、ブラジル創立70周年の歴史のきずなを大切にして ブラジルの発展に
貢献する日立グループを目指して参ります。
また 長年一生懸命に働いてくれた従業員とその家族の皆様に感謝申し上げます。

最後に今後のご指導・ご鞭撻を切にお願い申し上げまして御礼のご挨拶とさせていただきます。
有難うございました。
ムイト オブリガード(大変ありがとうございました)


- 以 上 -

 

日立ブラジル 70周年 日立製作所 100周年 記念式典 スピーチ

ご臨席の皆様 本日はありがとうございます。
日立ブラジル社の西岡でございます。
Senhoras e Senhores: Boa Noite
Meu nome é Katsuki Nishioka da Hitachi Brasil Ltda.

本日は日立製作所 創業100周年 及び 日立ブラジル社 創立70周年の記念式典に
多数のご出席を賜り、誠にありがとうございます。
心から御礼申し上げます。
Fico profundamente agradecido pela presença de um grande número de convidados, no aniversário de 100 anos desde a fundação da Hitachi Limitada do Japão, e também, ao aniversário de 70 anos desde a inauguração da Hitachi Brasil.

1940年にここブラジルにおきまして 日立ブラジルは産声を上げました。
あれから70年の月日が経ちました。
No ano de 1940, no Brasil aqui mesmo, nossa Hitachi Brasil teve seu nascimento.
Desde então, se passaram 70 anos.

当地ブラジルに進出している日立グループ各社とともに 更なる発展を目指して、
「ブラジル社会に貢献を」をモットーに 社員一同 一丸になって取り組んで参りたいと思います。 
Visamos um crescimento ainda maior, juntamente com o nosso lema: “Contribuir para a sociedade brasileira”, unindo os esforços com os membros do Grupo Hitachi presentes no Brasil.

本日はこのようなささやかな式典を催させて頂きました。
最後まで お楽しみいただければと思います。
Agradeço mais uma vez pela sua presença nesta solene festividade.
Tenham todos, uma excelente festa!

本日はありがとうございます。
Muito obrigado.

挨拶を行う森和廣副社長(fotos Rubens Ito/CCIBJ)

鏡割り

 

 

総務委員会の安全対策チームによる「安全対策セミナー」に55人が参加して開催

総務委員会(近藤正樹委員長)の安全対策チームによる「安全対策セミナー」に55人が参加して、2010年10月29日午後4時から5時30分まで講師にLIFESEC社の柳田コウジ代表を迎えて開催、司会は塩原優安全対策チムーリダーが務めた。

柳田講師はテーマとして
①工場やオフィスに於ける警備・防犯対策について
②防弾車利用上の留意点等
③その他最近の犯罪状況を踏まえた治安対策・防犯対策について
を選んで講演した。

初めに警報装置や防弾扉の重要性、警備会社と契約する前に連邦警察の正式許可の取得のチェック、友人が知っている警備会社を参考することなどを説明した。

防弾車の有効な使い方として特に乗り降りの時に注意、信号では前後できる2メートル手前で止めると同じ場所に弾丸が当たらない、自宅の駐車場に入る時に注意、パウリスタ大通り界隈で特にセルラー被害の発生している通り名、銀行強盗は強盗にとってリスクが高いために減少、一方で高級アパート強盗をリスクが低いために増加傾向にあると説明、防弾車の窓ガラスへの実弾発射のビデオ、またその時の防弾ガラスを会場で見せて説明、質疑応答では多くの参加者から質問が出たが、柳田講師は的確に回答を示して大きな拍車が送られてセミナーは成功裏に終わった。

安全システムと注意点(LIFESEC社の柳田コウジ代表 2010年10月29日)

講師のLIFESEC社の柳田コウジ代表 (fotos Rubens Ito/CCIBJ)

55人が参加した安全対策セミナーの様子


 

ポルトガル語の移転価格税制セミナーに56人が参加

コンサルタント部会(都築慎一部会長並びに日伯法律委員会(松田雅信委員長)の共催によるポルトガル語の移転価格税制セミナーに56人が参加して2010年10月27日午後3時から5時30分まで行われた。

講師はDeloitte Touche Tohmatsu 移転価格部シニア課長のエジネイ・幸地弁護士が講師、上司のフェルナンド・マット弁護士がサポート、年末まで継続する改正案の作成、PVL輸入販売価格基準法の利益マージンでは民間からの提案と国税庁の違いとして再販は民間が15%、国税庁は20%、製造部品、原材料では民間25%、国税庁は分析中、特別業種規定では民間がN/A、国税庁は別途利益マージン検討中と説明した。

税務上の パラメーター比較ではPVL販売価格基準法の計算方法を変更し、輸入品のパラメーター価格を輸入FOB相当額への変更への可能性、利益マージン見直し個別申請に関する修正案、PIC独立価格批准法の疑問点、CPL原価基準法、独立価格批准法のケーススタディ、販売 や製造の第三者介在の取引、輸入販売介入、三国間貿易のケーススタディについて分かりやすく説明した。

講師のDeloitte Touche Tohmatsu 移転価格部シニア課長のエジネイ・幸地弁護士 (fotos Rubens Ito/CCIBJ)

56人が講演会に参加

左は左は講師のエジネイ・幸地弁護士をサポートしたフェルナンド・マット弁護士/平田藤義事務局長