田中信会頭はサンパウロ日伯援護協会創立50周年記念式典に出席

サンパウロ日伯援護協会{森口イナシオ会長)の創立50周年記念式典が並びに記念事業である「社会福祉センター」落成式が2009年8月15日午前中にリベルダーデ区ファグンデス街の6階建て新居で、大部一秋総領事夫妻初め日系団体代表者など400人か参加して開催、商工会議所からは田中信会頭が出席、式典後は鏡割りと更なる成功を祈って乾杯、日本の歌手井上祐見さん、中平マリ子さんの歌声が花を添えた。

 

8月の異業種交流委員会議事録

開催日 2009年8月13日午後7時から9時

開催地 ブラジル日本語センター

参加者19名

講演テーマ 

1.『相次ぐ個人情報流出』講師 - 岐部ルイスさん (UBIK DO BRASIL 社代表)
2.『ブラジル経済近況』講師 - 山下日彬さん (Yacon社代表)

参加者 Miyamoto(宮本・日通・運輸サービス) / Kato(加藤領事) / Konishi(小西・運輸サービス) / Itagaki(板垣・貿易) / Nishioka(西岡・機械金属) / Ohno(大野・食品) / Kakehashi(桟・金融) / Kibe(岐部・運輸サービス) / Otaki(大滝・建設) / Fuse(布施・オブザーバー) / Wada(和田・運輸サービス) / Fujishiro(藤代・日通・運輸サービス) / Kurihara(栗原・個人会員) / Nagata(永田・コンサルタント) / Yamashita(山下・コンサルタント) / Momozawa(百澤・日通・運輸サービス) / Morita(森田・運輸サービス) / Yamauchi(山内・山九・運輸サービス) / Chigami(地上・コンサルタント)

 

 

日伯法律委員会に33人が参加して開催

日伯法律委員会(松田雅信委員長)は2009年8月13日午後4時から6時まで33人が参加して開催、初めにプライスウオーターハウス社のエヴァニ・オリベイラ・パセ弁護士が「分割払い:共同省令 PGN/RFB-2009年6月」について講演した。

続いてトジーニ・フレイレ弁護士事務所のエリザンジェラ・ゾルゾ弁護士が「サンパウロ州喫煙禁止法」について、公共施設、工場、事務所、レストラン、バー、ホテル、商業センター、ショピングセンター、薬局、学校、博物館、病院、公共輸送機関、タクシー内での喫煙を2009年8月7日から禁止した。

しかし公道や屋根なしの空気の流通が完全な場所では喫煙可能であり、また禁止エリアにはシールやプレートでの警告を義務付け、禁止エリアでの喫煙に対して営業責任者に加算的に罰金が増加、3回目の罰金と共に48時間の営業停止、4回目は30日間の営業停止となると説明した。

フェルスベルグ弁護士事務所のルイス・バルバーザ弁護士が「商品流通サービス税(ICMS)-Substituição Tributária:電子及びIT機器操作への応用」について、青木弁護士事務所のエリカ・アオキ弁護士が「在ブラジル日本企業で評価の高い、知名度がある有名なブランド」について講演した。  

 

日伯法律委員会に33人が参加して開催             

 

 

 

自動車部会に13人が参加して業種別部会長シンポジウムの発表資料作成

自動車部会(長谷部省三部会長)が2009年8月12日午後4時から5時過ぎまで13人が参加して開催、今月18日の業種別部会長シンポジウムの発表資料作成ではドラフト資料を基に意見交換した。

四輪業界では今年上半期の自動車販売推移、工業製品税(IPI)の減税効果、好調なリッタカー販売、世界需要減少で自動車輸出が大幅減少、リース販売減少に対して現金払い増加、クレジットの信用収縮、ハイクラス車販売の日系メーカーへの影響、政策誘導金利(Selic)減少の影響、大手メーカーの強気な投資計画などが話題となった。

二輪業界ではリース販売減少に伴って大幅な販売減少、与信の引締め、コンソルシオ販売、ローン環境の変化、自動車パーツは国内販売増加に伴って好調、アジアメーカー進出によるマーケットシェアへの影響などが話題となったが、金融危機の底を脱出したと考える企業が多かった。

参加者は長谷部部会長(トヨタ)、寺田氏(ホンダ)、関根氏(個人会員)、猪本氏(デンソー)、鈴木氏(MELCO)、大竹氏(タカタ・ペトリ)、大川氏(矢崎インターナショナル)、松本氏(トヨタ)、ロペス氏(トヨタ)、ワタナベ氏(NGK)、佐々木副領事(サンパウロ総領事館)、黒木専門調査員(サンパウロ総領事館)、平田事務局長

            

          ドラフト資料で業種別部会長シンポジウムの発表資料作成

            

       左からドラフトプレゼンテーション資料を操作するレアンドロ・ロペス氏/資料を説明するの長谷部省三部会長

 

 

田中信会頭が第15回ジャパンカップに参加

田中信会頭は2009年8月8日午後1時30分から第15回ジャパンカップを記念してサンパウロ・ジョキー貴賓室で開催された日本文化紹介イベントに参加、ブラジル福岡県人会がコイのぼりを提供、レキオス芸能愛好家による沖縄太鼓、鳥取県人会が傘踊りを披露してイベントに花を添えた。

化学品部会に11人が参加して業種別部会長シンポジウムの発表資料作成で意見交換

化学品部会(松尾新一郎部会長)が2009年8月7日午後4時から6時まで11人が参加して開催、今月18日に開催される業種別部会長シンポジウムの発表資料作成ではアンケートを基に作成されたドラフト資料で意見交換を行なった。

高級化粧品、一般用医薬品、農薬や種子セクターは世界金融危機とは無関係であるが、上期の回顧ではレアル安の為替、コモディティ価格の下落、クレジット縮小、綿花栽培面積の減少、価格安定感からの買い控え、薬事法改定による制約、二輪車生産の大幅減少、電子伝票の発行、ICMS先払い税の採用などが話題になった。

下期の展望では不安定な為替の影響、新規顧客の開拓、債権回収への不安、工業製品税の減税幅の削減、人員削減によるコストダウン、見本市での新製品投入、レアル高による輸出の減少、生産コストの改善、原料費の低下などが話題となったが、参加者の大半が金融危機は底を打ってないと予想している。

参加者は松尾部会長(住友化学)、工藤副部会長(イハラぶラス)、大澤副部会長(ダイカラー)、佐野氏(パイロット・ペン)、滝沢氏(久光製薬)、江口氏(K-Iケミカル)、溝口氏(日本曹達)、佐藤氏(スリーボンド)、田中氏(ペンテル)、佐々木副領事(サンパウロ総領事館)、平田事務局長

和気あいあいと業種別部会長シンポジウムの発表資料を作成するために意見交換

                  

                  ドラフトの発表資料を見ながら意見交換

 

 

貿易部会は業種別部会長シンポジウムの資料作成で8人が参加して開催

 貿易部会(伊藤友久部会長)は2009年8月7日正午から1時まで、今月18日に開催される業種別部会長シンポジウムの発表資料作成のために8人が参加して開催、ジェトロサンパウロ事務所の大岩玲取締役がドラフト資料を作成、その資料を元に意見交換を行なった。

 今年上半期は輸入の落込みが輸出の落込みを上回ったために貿易黒字の増加、輸出は金融危機でコモディティ価格下落と主要輸出国の需要後退で減少、工業製品の落ち込みが第一次産品を上回る、中国への大豆や鉄鉱石輸出増加で減少幅縮小、アルゼンチンの保護貿易政策で中国製品に市場を奪われた。

 工業製品輸出は航空機がトップ、乗用車の輸出は大幅減少、中国が始めて輸出相手国トップ、米国2位に後退、日本は6位、エンブラエル中型機が初めて対日輸出統計に登場、日本向け輸出トップスリーは鉄鉱石、鶏肉、アルミでそれぞれ大幅に減少、来年の大統領選挙や2014年のワールドカップへのインフラ整備投資増加、しかしレアル高の為替、工業製品税(IPI)の撤廃や財政収支の落ち込みなど不安定要素もあるが、ブラジル金融市場に海外投資家が戻りつつあり、下半期は国内経済の回復が期待されている。

 伊藤友久部会長(住友商事)、三分一克則副部会長(島津製作所)、坂東良亮副部会長(住友商事)、大岩玲氏(ジェトロ)、北條喜載氏(丸紅)、塩原優氏(三菱商事)、黒木沙緒里専門調査員(サンパウロ総領事館)、平田藤義事務局長

               

              ドラフト資料を基に部会長シンポジウムの発表資料作成で意見交換

                                             

                                                  進行役を務めた伊藤友久部会長

 

 

 

三菱電機ブラジルFAセンター開所記念セミナーに田中会頭、平田事務局長が参加

三菱電機ブラジルFAセンター開所記念セミナーが2009年8月7日午前10じ30分からハイヤットホテルで開催、セッション1では三菱電機北米開発センターの森田英昭センター長が「三菱統合FAソリューションによる工場の全体最適化と事例紹介」、セッション2では三菱電機オートメーションFAセンターの松岡信行センター長が「三菱電機FA機器の新製品ご紹介」についてセミナーを行なった。商工会議所からは田中信会頭、平田藤義事務局長が参加した。

業種別部会長シンポジウム案内で邦字新聞社2社訪問

2009年8月7日午前中に近藤正樹総務委員長と平田藤義事務局長がサンパウロ新聞社とニッケイ新聞社を訪問、18日午後2時から6時までソフィテルホテルで開催される業種別部会長シンポジウムのPR並びに一般参加者の参加を呼びかけた。

 同シンポジウムは年2回開催、11業種別部会の代表は「2009年上期の回顧と下期の展望」を発表、また「世界金融危機・経済危機による底を脱したか」についても触れる。

官界は島内憲大使、大部一秋総領事が参加、各部会の発表時間は10分で質疑応答の時間も設けられており、終了後はカクテルパーティが開催される。シンポジウムの参加は無料

 

今年第2四半期の業務・会計監査で監事会開催

 今年第2四半期の業務・会計監査が2009年8月7日午後2時から3時30分まで監事会から山田監事会議長、中村敏幸監事、藤井敏晴監事、財務委員会から米倉立二郎財務委員長が参加して開催した。

初めに平田事務局長からこの期間中の業務の推移について説明、次いで、会計事務所が作成し、提出した貸借対照表、損益それに事務局が準備して米倉財務委員長並びに7月の常任理事会によって承認された月別会計種目別収支明細書、予算、実績対比表、財産目録、会費滞納現況表並びに2009年度第2四半期の各委員会や部会の予算と実績について、逐一会計担当職員も加えての事務局サイドからの報告があり、それに対する監事側からの質問などで相互間で活発な討議が行なわれて審議された結果、監事会は「2009年度第2四半期の会議所の業務の遂行と会計処理は適正であったこと」を承認した。

山田監事会議長はこの監事会に先立って8月4日に会議所で関連書類を事前にチェック、監事会は慣例に従い各四半期を締めた後3ヶ月おきに開催され、事務局からは平田藤義事務局長、エレーナ・ウエダ会計担当、日下野成次総務担当が参加した。

              

             左から藤井敏晴監査/山田唯資監事会議長/中村敏晴監査

              

             7人が参加して第2四半期の会計検査を実施