70周年記念委員会に7人が参加して開催

  70周年記念委員会(佐々木光委員長)に7人が参加して2009年5月12日正午から午後1時30分 まで開催、記録集作成、編纂方針、予算見積、ドラフト作成のスケジュール、写真やコメントの記載などについて色々な意見交換が行なわれ、次回の委員会は6 月19日に開催される。

  参加者は佐々木光委員長(ジェトロ)、和田亮副委員長(日通)、田中信会頭(リベルコン・ビジネス)、山田唯資監事会議長(個人会員)、原宏氏(ジェトロ)、平田藤義事務局長、柴田千鶴子事業班主任


記録集作成などで参加者が意見交換

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左から佐々木光委員長/和田亮副委員長

田中会頭、山田監事会議長が「ブラジル100人の女物語」の記念レセプションに参加

田中信会頭、山田唯資監事会議長が2009年5月9日午後に文協貴賓室で開催されたサンパウロ新聞社主催の「日系女性100年の歴史―ブラジル100人の女物語」の写真展開催並びに単行本発刊記念レセプションに参加した。

5月の懇親昼食会は101人が参加して開催、法人会員増加が報告された

  5月の懇親昼食会は2009年5月8日にインターコンチネンタル・ホテルに101人が参加して 開催、ブラジル新日本石油並びにケミカル・グラウトカンパニー(CGC)の入会で法人会員302社、日本進出企業の比率が54%と1996年のレベルまで 回復する記念すべき昼食会になったと司会の平田藤義事務局長が述べた。

  特別講演テーマは「パラナ 港湾の現在・将来の開発とポテンシャリティと題して、初めに田中信会頭が歓迎の辞を述べ、パラナ州パラナグア・アントニーナ港湾管理公社企業開発担当のル イス・アルベルト・デ・パウラ・セザール取締役がパラナグア港の地理的ポテンシャリティとして、パラナ州全体を網羅している道路網や鉄道インフラ、メルコ スール貿易での地理的有利さ、開港200年の歴史,引きを切らない見学者数、うなぎ登りに増加している取扱量と取扱金額、増加の一途を辿る輸出など同港の 重要性を強調した。

  また商品別の輸出先として砂糖類はロシア、エジプト、冷凍食肉類は日本、アラブ地域、石油派生品はメルコスール、木材は米国、ベルギー、食物油、製紙や大豆は中国、乗用車はアルゼンチンやドイツがそれぞれ輸出相手国上位を占めていると説明した。

  また原材料や製品の輸入先相手国では肥料はロシア、カナダ、機械・装置類は中国、ドイツ、化学製品は中国やチリ、乗用車がアルゼンチンやメキシコ、コンテ ナ取扱量も毎年増加しており、メルコスールのハブ港やグローバル市場との直接取引港として毎年、その重要性が認められてきていると強調した。

  続いてブラジル・コンテナターミナル協会会長でパラナグア港コンテナターミナルのジュアレス・モラエス・シルヴァ取締役はパラナグア港の貨物取扱料金は最 も安価でスピーディであり、3年前の港湾の取扱量は全国で5位であったが、昨年はサントス港湾についで2位、また昨年の冷凍食肉取扱は3位であったが、今 年はトップに上昇、移民100周年祭の「神戸の水」もパラナグア港から荷揚げされたと日本とパラナグア港湾の関係も紹介した。

  またパラナグア港湾は日伯貿易の取扱量では31%を占め、日伯貿易額では37%、昨年のブラジルからの輸出全体の34%、輸入全体では5.9%であった が、今年は8.0%まで上昇して益々取扱量が増加してきており、昨年のパラナ州クリチーバ市近郊に生産工場を持つ日産の自動車輸出では51%、今年は 97%までシェアを伸ばしており、昨年の輸入では86%、今年は89%とシェアを拡大、また多くの日本の海運大手会社もパラナグア港湾を利用していると強 調して講演を終えた。

  懇親昼食会は定刻の正午から開催、司会は平田藤義事務局長が務め、初めに特 別ゲストのパラナグア・アントニーナ港湾管理公社企業開発担当のルイス・アルベルト・セザール取締役、パラナグア港コンテナターミナルのジュアレス・シル ヴァ取締役、サンパウロ総領事館の丸橋次郎首席領事がそれぞれ紹介された。

  連絡事項では山田唯資監事会議長が2009年第1四半期監査報告の前に、商工会議所ホームページを定期的にアクセスしている人、4月27日の日本語ページ/ポルトガル語ぺージのトップの写真について質問して大きな笑いを誘って、ユーモラスな一面を覗かせた。

  代表者交代挨拶では1975年にYKKに入社1994年に社長就任、2004年には本社執行役員まで務めた石川清治社長が退任挨拶、後任に海外勤務27年 の河本眞一社長が就任挨拶、5年9ヶ月のブラジル勤務のクラシキの須賀治社長が移民100周年や創立50周年記念への参加、カイピリーニャや浜辺で飲む ショッピなど多くの思い出を抱えて帰国挨拶、後任の上野秀雄社長は2回目のブラジル勤務、年末のサン・シルベストレ競技会への参加を強調、ブラジル勤務が 10年以上の村田アマゾニアの田中勤社長は村田ワールドを設立して帰国、後任のアジア中心に海外勤務20年の綿貫彰社長にとって南米勤務は初めてである が、すでにポルトガル語の習得に取組んでいる。

  また伊藤忠の田中一男南米総支配人の後任として鷲 巣寛南米総支配人は1980年入社で3回目の勤務として着任挨拶を行い、新入会員紹会ではPrestige International USAの堀リジア代表、ブッフェ・コロニアウの吉川卓志氏、Viability&Partners Ass Empresarial LtdaのYves Jadoul氏とエイジ・デンダ氏がそれぞれ自社の仕事内容などを紹介した。

101人が参加した昼食会

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左から記念プレートを受取るパラナグア港湾管理公社のルイス・セザール取締役/ジュアーレス・シルヴァ取締役/田中信会頭

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左から田中信会頭/サンパウロ総領事館の丸橋次郎首席領事/講演者のジュアーレス・シルヴァ取締役

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2人の講演者を囲んで記念撮影

第13回カマラゴルフ大会に48人が参加して開催

5月1日(金・祝)に今年2回目となる第13回カマラゴルフ会がPLゴルフ場で開催されました。当日は好天に恵まれ、第一組が7時15分にスタート、総勢48名の参加者で競技が行われました。

結果は、小西さん(日本航空)が、前半41 後半43グロス84 ハンディ25 ネットスコア59で優勝。2位には3打差で北條さん(丸紅)が入り、3位は上野さん(小倉クラッチ)が入りました。ベ ストグロス賞は、3位の上野さんが40・38のトータル78で獲得されました。

09年第1四半期監事会開催

監事会(山田唯資監事会議長)は2009年4月27日正午から今年第1四半期の財務および業務監査を行った。 本監事会に先立ち、去る4月17日の常任理事会に於いて財務委員長に代わり平田事務局長から損益書(P/L)やバランスシート(B/S)については報告済み。

監事会は会合前に予め各種伝票類や現金出納簿をチェックした後、事務局から提出された他の財務資料(P/L、B/Sに加え固定資産台帳、会費滞納管理台帳、職員の休暇管理台帳)を照査、正常に管理されている事を確認した。また監事会は事務局以外の部会・委員会の活動状況を含む業務監査も行い、中村敏幸監事、米倉立二郎財務委員長が出席した。事務局からは平田藤義事務局長、エレーナ・ウエダ会計担当、日下野成次総務担当が参加した。

6人が参加して今年第1四半期の会計監査を実施した監事会

金融取引現場のBM&F Bovespa見学会に40人が参加して開催

金融部会(山崎展生部会長)主催のサンパウロ証券取引所(BM&F Bovespa)見学会が 2009年4月24日午前10時30分から午後2時過ぎまで40人が参加して開催、初めに同社国際ビジネス部のLucy・Pamboukdjianマネー ジャーが英語による「国際ビジネス展開」と題して、昨年サンパウロ証券取引所(Bovespa)はブラジル商品先物取引所(BM&F)と合併後、更なるグ ローバルプレーヤーを目指しており、南米では最大、世界ランクも更に上昇と説明した。

南米市場のインテグレーションではイニシアチブを とってアライアンス戦略や共同商品開発を進めており、また高度な取引テクノロジー、多様な金融投資商品の取揃え、強力なリスクマネージメント、洗練された 取引ソルーション、多様なリスク管理マネージメント、デリバティブ取引の清算機関の仕組みやフローなどについて説明した。

またブラジル は1990年代初めから海外投資家のブラジル金融市場への投資誘導を積極的に進めており、多種多様な金融商品投資への簡単なアクセスなどを説明、今年1月 のラテンアメリカ地域の株取引の72%、昨年7月のラテンアメリカでのデリバティブマーケットの95%をそれぞれ占め、またシカゴ・マーカンタイル取引所 (CME)とCME Globexシステムを通して双方向からの投資が可能なアグリーメントを締結して、ネットワークを拡大して世界トップレベルのグロー バルプレーヤーを目指していると強調した。

続いてアドリアノ・サンチェス女史は取扱商品について、Bovespaインデックスとして IBrx-50、IVBX-2、SMLL,コーポレイト・ガバナンス・インデックスではIGC,ITAG,セクター・ベースド・インデックスでは TTEL,IEEなどについて説明、またサステイナビリティ・インデックスも開始されたと説明した。

サンパウロ証券取引所内の株取引 シュミレーション場を見学した後、商品先物取引所(BM&F)で実際にドル先物取引が行なわれている現場を見学後に、エジミール・ピント社長がブラジルの 株式市場は海外投資家が大いに注目して今後も大きく伸びることが予想され、国内投資家もレアルプラン後から大きく伸びてきているが、世界金融危機によるブ ラジルの株式市場への影響は殆ど問題なく、サンパウロ証券取引所のサーキットブレーカーシステムを海外の証券取引所がコピーするぐらい素晴しいシステムで あると強調、参加者全員でジョキークラブ内のレストランで昼食、最後に山崎展生部会長は素晴しい見学会になったと参加者にお礼を述べた。

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BM&Fの先物USドル取引き風景

サンパウロ証券取引所の取引シュミレーション場

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サンパウロ証券取引所(BM&F Bovespa)国際ビジネス部のアドリアナ・サンチェス女史/Lucy・Pamboukdjianマネージャーによる講演会

電気電子部会ワーキンググループ会合を開催

 電気電子部会(松田雅信部会長)は2009年4月15日の部会に続いて、4月24日午後4時から三好康敦副部会長が進行役を務めてワーキンググループによるデジタルテレビ関連の日本技術普及のために、6月初旬の日本企業連合による大使館などへの常設コーナー設置などについて更に具体的に意見交換を行い、ゴールデンウィーク明けに再度、会合を開いて意見の交換を行なう。

参加者は三好康敦副部会長(プリモテック21)、尾身ジューリオ氏(プリモテック21)、倉橋登志樹氏(パナソニック)、ファービオ・カンパニャ氏(パナソニック)、金子行雄氏(センピ東芝)、ロベルト・バルビエリ氏(センピ東芝)、田村正博氏(ソニー)、黒木沙緒里専門調査員(サンパウロ総領事館)、平田藤義事務局長

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田中信会頭は日本移民100周年写真集「100年目の肖像」出版記念会に出席

ニッケイ新聞社編集局が編集したブラジル日本移民100周年記念写真集「100年目の肖像~邦字紙 が追った2008年~」の出版記念会が2009年4月23日午後7時から日本移民史料館で開催、大部一秋総領事夫妻、上原幸啓文協会長、与儀昭雄県連会長 ら200人余りが参加、商工会議所からは田中信会頭が参加した。

商工会議所でも委託販売を行なっています。価格は一冊80レアル

◆ブラジル日本移民百周年記念写真集「百年目の肖像~邦字紙が追った2008年~」

日本移民100周年にブラジル各地で行われた日伯交流年・日本移民百周年の記念事業を網羅した写真集でニッケイ新聞社より出版。全伯で行われた行事・事業を まとめたのは、この1冊のみ。1月にブラジル日本商工会議所と日本経済新聞社などが主催した経済シンポジウムはもちろん、皇太子さまの全ご訪問地密着取 材、各地記念式祭典や文化・スポーツイベント、記念モニュメント、慰霊祭などを600枚の写真と記事で詳しく紹介。まさに永久保存版の一冊です。

本書の主な内容は以下の通りです。

  • 第1章「輝ける1年の始まり~開幕式典、慰霊祭、表彰」 首都ブラジリア、サンパウロ市・州、リオを始めとする開幕式典、6月18日「移民の日」慰霊ミ サ・法要、外務大臣、白寿者及び高齢者、笠戸丸など、様々な分野の表彰を紹介します。
  • 第2章「新たな1世紀に向けて~皇太子さまご来伯と百周年式典」  皇太子さまの全訪問地に密着、写真も多数あり、大きな感動を呼んだサンパウロ、パラナ式典ほか、全伯各地方都市の記念行事も掲載しています。
  • 第3章「日系の証を後世に~記念碑・日本庭園~」
    ブラジル各地で官民が協力して建設されたモニュメント、鳥居、日本庭園など、様々な記念建築物を取り上げます。
  • 第4章「新時代の日伯関係へ~スポーツ、文化、学術、教育~」
    日系社会の歴史、絵画などの記念展示会、サンパウロ州教育局が実施した日本文化教育プログラム「VIVA・JAPAO(ビバ・ジャポン)」、教育・経済などのシンポジウム、早慶戦、高校野球選抜、サッカーなどの日伯交流事業を記録しました。
  • 第5章「ブラジルの慶祝、日本からの声~イベント、芸能人来伯、記念グッズ」
    日本からブラジルを訪れた著名人や多くの芸能人・団体の公演、日系美を競った「ミス百周年」、また日伯で発売された記念切手・硬貨、百周年やブラジルの名を冠した記念グッズなども多数掲載しています。
  • 第6章「同郷の絆、いまも~県連・県人会」
    ブラジル国内の47都道府県人会の活動を紹介。世界最大の日系イベント「フェスチバル・ド・ジャポン(日本祭)」(県連主催)ほか、独自に百周年祭典を開催した沖縄県人会、知事、議長クラスが来伯した30県人会それぞれの百周年を伝えます。

サンパウロ市のジルベルト・カサビ市長の講演に123人が参加して4月の懇親昼食開催

ブラジル日本商工会議所の4月の懇親昼食会に123人が参加、ジルベルト・カサビ市長の講演者 歓迎の辞は田中信会頭の代わりに平田藤義事務局長が代読、カサビ市長は「大阪市との姉妹都市提携40周年ミッション」について、昨年の日本移民100周年 祭記念式典では皇太子殿下を迎えて盛大に開催できたことやブラジルの日系コニュ二ティの素晴しさの再確認、更に今後100年の両国の更なる良好な関係のス タートとなる事が確認できて非常に歓迎した。

また市内のアウトドア広告禁止法案で市内の美観が取り戻せたように、今後は環境保全のための排気ガス公害や水資源公害などを改善してより住みやすい都市にするために、皆さんや市民の協力が必要であると訴えた。

サンパウロ市は市であるが、州であり、国であると言えるほどの大人口を抱えているが、あらゆる人種や宗教が融合して、全ての住人が仲良く暮らしている世界 唯一の都市であり、また世界最大の日系コニュ二ティがある素晴しい都市であるが、1,100万人都市のサンパウロでは衛生・保健分野や教育分野での投資不 足でインフラが整っておらず、また現在の地下鉄の総延長距離が60キロメートルしかないが、数年以内にこれを240キロメートルまで延長するプロジェクト も大いに進んでいるが、更なる輸送インフラ整備などのために日本からの投資や企業誘致を大いに図りたいと強調した。

日本はサンパウロ市にとって重要であり、日系社会はブラジルにとって重要であり、両国関係の架け橋の役目には欠かせないと述べ、最後に今回の日本へのミッ ションの成果を近いうちに報告したいと強調して講演を終え,ニッケイ新聞社のラウル・高木社長からカサビ市長に“100年目の肖像~邦字紙が追った 2008年”が贈呈され、更に前田一郎専任理事から記念のプレートが贈呈された。

カサビ市長の昼 食懇親会の参加に多大な貢献をしたカルロス・ケンジ・フクハラ市国際局補佐が同ミッションのプログラムについて、 5月11日から17日にかけて東京、大 阪、名古屋を訪問、東京ではモノレールなどの輸送関連インフレの視察、大阪では姉妹都市提携40周年式典に参加、環境や観光関連施設の視察並びに2014 年にブラジルで開催されるサッカーワールドカップの参考として、2002年ワールドカップの日本開催地の一つであった大阪の輸送インフレを視察、名古屋で はエクスポビジネス2009にブラジル企業が出展しているために視察すると説明した。

懇親昼食会 の司会は平田藤義事務局長が務め、初めに特別参加の大部一秋サンパウロ総領事、カルロス・ケンジ・フクハラ市国際局補佐を紹介、続いてグランド・ハイアッ トホテルのカール・エンバーソン取締役がヴィデオでハイアットホテルを紹介後、他のホテルと最も違う点は従業員でお客様を心から歓迎する精神であり、また 日本食レストラン“KINU”ではニューヨークのトシオ・トミタシェフ、日系のアドリアノ・カナシロシェフの本格的な日本料理が味わえ、またフランス料理 レストラン、スパ、カーペットなど張替えたエベント会場などホテル内を一新していると紹介した。

代表者交代ではブラジル勤務3年のサンパウロ総領事館の田畑篤史副領事が帰国挨拶、後任の佐々木真一郎副領事が着任挨拶、ブラジル勤務4年の久光製薬の河 田明社長が帰国挨拶、後任の滝沢直人新社長が着任挨拶、ブラジル勤務5年のYusen&Sea社の堀井浩志社長が帰国挨拶、後任の関岡信新社長が 就任挨拶、30年間に亘り医薬品業界で働いてきた第一三共社のエロイ・ドミンゲス・ボシオ社長が代表挨拶を行なった。

3分間スピーチでは桜田歯科医院の桜田ローザ院長が歯軋りの治療、歯の表面に漂白剤を塗り、光を当てて色素を分解して白くするレーザーホワイトニング、インプラントや虫歯治療などについて説明を行なった。

フォトギャラリー

労働問題研究会に30人が参加して開催

  企業経営委員会(松田雅信委員長)の労働問題研究会が2009年4月16日午後4時から6時まで30人が参加して開催、初めにアベコスタ&ロッシャ・ネット弁護士事務所のフェルナンダ・ガルセス・ソウザ弁護士が「労働法の観点からの株式会社及び有 限会社役員の法制度と資産に対する責任」では株式会社/有限会社役員の法制度上の違い、資産に対する責任、役員賞与、役員賠償責任などについて講演した。

 続いてリカルド・シャビエール・リクルート社のエリオ・テーラ社長は「プロ解雇上の社会的責任ーアウトプレースメント(再就職支援)」ではトラウマが生じな い責任ある解雇、世界金融危機とグローバリゼーションの現在は大量解雇の発生、企業と従業員の思想格差拡大、会社組織と従業員との関係、キャリアアップの支援、企業の生残りのための人材養成や支援、社会的責任などについて講演した。

左から講演者のフェルナンダ・ガルセス弁護士/エリオ・テーラ弁護士

熱心に講演を聞く参加者