群馬経済同友会の南米経済視察団一行と意見交換

11月3日から15日までブラジル・ペルーを訪問中の群馬経済同友会の南米経済視察団一行10人が7日午前に商工会議所を表敬訪問、平田藤義事務局長が商工会議所のパンフレットを配布して、会議所の歴史、委員会や部会の活動内容、組織構成、会員推移、監事会や定款などについて説明、また参加者から注目を集めているBRICs諸国のブラジル経済の現状、世界金融危機によるブラジルへの影響、台頭する中国のブラジルとの貿易関係、自動車産業、日本在住のブラジル人との交流、投資適格国、為替やコスト削減など多岐に亘り意見の交換を行なった。

参加者は団長 関口 隆幹氏(会員  群馬銀行) 団員 高浦 孝好氏(地域問題委員長 (有)中央電気商会)  新井 孝雄氏 (会員  ヤマト) 大山 駿作氏( 会員  群馬トヨペット) 小暮 雅幸氏(会 員  富士情報通信) 熊木 義隆氏(会員  利根電気工事) 桜井 丘子氏(会員  磯部ガーデン) 竹内 修氏 (群馬銀行 ニューヨーク支店) 事務局 小金沢 啓人氏(群馬経済同友会) 松井 猛氏(群馬経済同友会) 添乗員 鈴木 総一郎氏(会員 JTB関東・高崎支店)

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群馬経済同友会の南米経済視察団一行

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挨拶する関口隆幹団長

ブラジルへの移民事業の先鞭を付けた「水野龍」の記念出版会

ブラジル日本移民100周年記念事業の一環としてブラジルへの移民事業の先鞭を付け、ブラジルをこよなく愛した「水野龍」伝記のニッケイ新聞主催の記念出版会が11月4日午後7時からSESCビラ・マリアーナで開催、田中信会頭、平田藤義事務局長が参加した。

官民合同会議フォローアップ合同作業部会会合に27人が参加して開催

  11月27日にサンパウロで開催される官民合同会議に先立ち、10月31日午後2時から同フォローアップ合同作業部会会合に27人が参加して開催、田中一男企画戦略委員長が開会挨拶を行ない、テーマの説明をはじめ進行役や最後の纏めなど宮下匡之総務参事官が担当した。

  初めに吉村一元一等書記官が知的財産問題餌の取組状況として、甘利経済産業大臣とジウマ・ロウセフ分官長、ミゲル・ジョルジ開発商工大臣との会合、ブラジル政府海賊品・知的財産問題対策全国評議会(CNCP)と日伯連絡会議の開催、中南米IPG会合をCNCPと共同開催した事を報告。

  中南米IPGを中心にブラジル政府等との強力なネットワークの構築、違法品識別マニュアル作成して取締まり当局職員向けの研修開催予定、特許審査の迅速化などブラジル工業所有権院(INPI)の能力アップのための日伯知的協力の提案、「日伯貿易投資促進委員会」における議題化などを説明した。

  また今後の方針として政府間協議メカニズム・ネットワークの積極敵活用として、各企業が抱える個別課題解決のため、取締り当局への情報提供による海賊品・模造品の摘発強化、模造品や流通ルートの情報収集のためのコンサルタント調査、知的財産権制度の企画立案部局と提携した対策、INPIの執行能力向上のための両国知財協力、各国政府及び産業界との提携した取組強化などを説明した。

  仲谷秀孝二等書記官は移転価格税制問題の取組状況として、甘利産業大臣とロウセフ文官長、ジョルジ開発商工大臣との会談、島内憲大使が上院外交防衛委員会メンバーと会談、財務省、サンパウロ州工業連盟(FIESP)、全国工業連合(CNI)などへの要請、ブラジル米国大使館・EU代表との意見・情報交換を通じての連携強化を説明した。

  また進展具合としてブラジル財務省令の固定マージンへの例外適用申請プロセス・提示書類の明確化の改訂、「貿易投資促進合同委員会」における議題化、今後の方針として政府間協議メカニズムの効果的活用、各国及びFIESP/CNIとの連携強化などを説明した。

  宮下参事官は11月24日と25日にブラジリアで開催される貿易促進委員会では知財権問題、移転価格税制を議題として予定しているが、参加者に取上げてほしい議題や要望についても質問、最後に11月27日開催の財伯官民合同会議の議題案について説明後に、田中企画戦略委員長が簡単に閉会の挨拶を行ない、スピーディで多岐にわたる意見交換や要望などもでて、官民一体となった素晴しい会合となった。

出席者
在ブラジル日本国大使館
宮下 匡之 (在ブラジル日本国大使館 総務参事官)
吉村 一元 (在ブラジル日本国大使館 一等書記官)
仲谷 秀孝 (在ブラジル日本国大使館 二等書記官)

在サンパウロ日本国総領事館
西林 万寿夫 (在サンパウロ日本国総領事館 総領事) 
加藤 秀雄 (在サンパウロ日本国総領事館 領事)
田畑 篤史 (在サンパウロ日本国総領事館 副領事)
金沢 登紀子 (在サンパウロ日本国総領事館 専門調査員)

ジェトロ・サンパウロ
佐々木 光 (ジェトロ・サンパウロ 所長・ブラジル日本商工会議所コンサルタント部会長)
原 宏 (ジェトロ・サンパウロ 次長)

ブラジル日本商工会議所
田中 信 (ブラジル日本商工会議所 会頭)
石川 清治 副会頭・企業経営委員長・日伯法律委員長 (YKKブラジル 社長)
新谷 道治 副会頭・広報委員長 (味の素インテルアメリカーナ 社長) 
峯川 尚 副会頭・移転価格税制検討委員長・自動車部会長 (ホンダ・サウスアメリカ 社長)
松田 雅信 副会頭・総務委員長・電気電子部会長 (パナソニック・ブラジル 社長)
田中 一男 専任理事・企画戦略委員長 (伊藤忠ブラジル 社長)
阿部 勇 専任理事・異業種交流委員長・建設不動産部会長 (ブラジル戸田建設 社長)
米倉 立二郎 専任理事・財務委員長 (ブラジル南米安田保険 社長)
杉山 俊美 専任理事 (ブラジル新日鐵 社長)
佐々木 修 専任理事・GIE委員長・貿易部会長(三菱商事 中南米CRO)
窪田 敏郎 専任理事・日系社会関係委員長 (ブラジル三井住友銀行 社長)
和田 亮 専任理事・相互啓発委員長・運輸サービス部会長 (ブラジル日本通運 社長)
松尾 新一郎 化学部会長 (ブラジル住友化学 社長)
西岡 勝樹 機械金属部会長 (日立ブラジル 社長)
尾崎 久明 (日立製作所グローバル事業本部新興市場開拓センター 中南米部長)
中山 立夫 (ブラジル三井物産 社長)
進藤 正揮 (ブラジル三井物産 取締役)
浅野 英樹 日伯経済交流促進副委員長(ブラジル三井物産 取締役)
寺田 健司 (ホンダ・サウスアメリカ )
平田 藤義 (ブラジル日本商工会議所 事務局長)

【配布資料】知的財産権問題(吉村一元一等書記官-官民合同フォローアップ会合 2008年10月31日)
【配布資料】ビジネス環境上の課題-アンケート結果(同上)
配布資料】移転価格税制(仲谷秀孝二等書記官 同上)
【配布資料】移転価格アンケート集計結果(同上)

 

左から田中信会頭/田中一男企画戦略委員長/宮下匡之総務参事官/西林万寿夫総領事

積極的に意見交換が交わされたフォローアップ会議(正面奥から吉村一元一等書記官/仲谷秀孝二等書記官)

第11回カマラゴルフ大会に52人が参加して開催

第11回カマラゴルフ会は 11月1日(土)PLゴルフ場で開催されました。当日は欠席者が一名出たものの52名がプレーし、無事全員がホールアウトしました。

結果は、Yasuo Chigamiさん(Chigami Assessoria)が、前半45 後半42グロス87 ハンディ 24 ネットスコア63で優勝。 2位には2打差でMamoru Otaki  さん(Construtora HOSS)が入り、3位は第9回優勝者のMario Iwamizuさん(LR E Iwamizu ADVS)が再度入賞されました。ベストグロス賞は Shuichi Koshiさん(Aoki Technical)が38・38のトータル76で獲得されました。

その他の成績は次の通りです。

NP Hiroyasu Takeshimaさん(Hitachi Hi−Tec) Masaru Horiuchiさん(Mizuho)  Kenya Sugiharaさん(OSG Tungaloy)  Kenji Suzukiさん(Iharabras),

LD Shuichi Koshiさん(Aoki Technical)、 Katsuki Nishiokaさん(Hitachi BR.Repres.) 大波賞 Kenta Nishimuraiさん(Sun Chlorella)、小波賞 Hideaki Iijimaiさん(Soho)水平賞 Shuichi Koshi(Aoki Technical)

 

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写真は 喜びの優勝者 Yasuo Chigami さん

10月の日伯法律委員会に38人が参加

10月の日伯法律委員会(石川清治委員長)が9日午後4時から38人が参加して開催され、ジュリアナ・マクソウド弁護士は連邦最高裁判所による税務証明書の要求排除、クラウジオ・ヤノ弁護士は法律11638号/2007の税務面について講演した。 

またロソーノ・ヂアン弁護士は外国労働者の出国時の税務面とヴィザ手続きに関する課題、ファービオ・ベルベル弁護士は残業手当に対する社会保障負担金、エルソン・ブエノ弁護士はブルーラインの迅速通関処理についてそれぞれ講演を行った。

家具工場見学会準備で建設不動産部会開催

日時:2008年10月24日(金)14:00~15:00

出席者:阿部(戸田)・大滝(HOSS)・南(DENIBRA)・西村(YKK)・Mackey(井上)

議題:11月26日(水)の家具製造工場見学会の詳細打合せ

議事録:

  1. 20人乗りマイクロバスの費用負担が一人当たり36レアルとなるが実施することとする。
  2. マイクロバスはツニブラ・トラベルへ依頼しマックソード・ホテル10:00出発⇒14:00帰着とする。交渉窓口はデニブラの南さんにお願いする。
  3. 見地での見学は工場のオーナーであるMackey社の井上社長にお願いする。見学時間は約1時間。
  4. 工場見学の後、近くのレストランで食事をするが、Mackey社の方で用意していただく。
  5. 10月末までに第1回目のお知らせメールを会議所から発送していただき先着20名の参加者を募るが、申し込み状況が悪い場合は部会員も積極的に参加者を勧誘する。

以上

「毎日新聞に見るブラジル移民の写真展」の開会式が行なわれた

日伯修好百周年記念基金助成プロジェクトでブラジル日本移民100周年記念事業の一環である「毎日 新聞に見るブラジル移民の写真展-こうして日本人はブラジルに移住した-」の開会式が10月22日午前10時からブラジル日本移民資料館特別展示室で、毎 日新聞社の北村正任会長が出席して開催、展示される作品の写真データーは移民資料館に寄贈される。商工会議所から山田唯資監事会議長、平田藤義事務局長が 出席、展示作品を見終わった後で「現代日本の書代表作家サンパウロ展」の協力者関係者である山田監事会議長、平田事務局長などは毎日新聞書道会理事長でも ある北村会長と共にレストラン新鳥で懇親昼食会に出席した。

この事業の主催はサンパウロ新聞社、100周年記念協会並びにブラジル日本文化福祉協会が後援、毎日新聞社が特別協力を行なっている。