放送大学の東千秋教授が2009年3月2日にサンパウロ大学哲学・文学・人間科学部の森幸一教授と共に商工会議所を表敬訪問、応対した田中信会頭、平田藤義事務局長に放送大学教材の寄贈先並びに教材コーナー設置先のために「放送大学協力委員会(仮称)」設置などについて説明、東教授は1980年から86年までリオ連邦大学の教壇に立ち、2006年にはリオ連邦大学から名誉博士の学位を授与、今回取組むサンパウロの教材コーナー設置はブラジルの日系人や駐在員に日本文化と現代の色々な問題解決の糸口を学べる機会を提供して、大好きなブラジルに恩返しをしたいと述べた。
放送大学はいつでも何処でも誰でもをキャッチフレーズに1985年に開学、これまでに110万人が学び、5万人以上が卒業、文学、歴史、哲学、情報、語学の5コースがあり、科目数は360以上を数え、千人教員70人、客員教員500人を擁し、森幸一教授も客員教授となっている。近い将来放送大学の授業はインターネットでも可能となる。

左から平田事務局長/USPの森教授/放送大学の東教授/田中会頭








