PACと地方統一選挙でアスファルト需要拡大

昨年のブラジル国内のアスファルト消費量は170万トンで25億レアルの売上を記録したが、今年は経済成長加速プログラム(PAC)並びに市長と市会議員の地方統一選挙の年で、各都市のインフラ整備の公共投資拡大で、アスファルト消費は前年比10%増加の185万トンが見込まれている。

アスファルト販売の大手はBRディストリブイドーラ社、イピランガ、アスファルトス、グレッカやベツネル社であり、主な販売先は公共事業請負のゼネコンとなっている。

アスファルトは石油派生品であり、今年1月にペトロブラスは原料価格を10%値上げしたが、国際石油価格が高騰しているにも関わらず、年内の石油価格値上げは見込まれていない。(2008年6月23日付けガゼッタ・メルカンチル紙)

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