昨年のブラジルの輸出はコモデティー商品価格高騰に後押しされて、平均輸出商品価格は前年比12.5%上回ったが、輸出量は3.2%に留まった。しかし今年5ヶ月間の輸出額は前年比20%増加の600億9,700万ドルに達しており、平均輸出商品価格は9.4%、また輸出量は8.3%それぞれ増加している。
しかし完成品輸出比率は60%まで達した数年前と比べると、今年5ヶ月間では53.5%まで低下したが、第一次産品輸出は昨年同費の28.4%から32%まで上昇している。
今年5ヶ月間の第一次産品輸出量は前年同期比19.4%増加、半製品も8.5%増加したが、完成品はマイナス12.3%低下している。ガソリンの輸出量は985.6%、アルコール176%、トウモロコシ125.6%、大豆油121.8%、大豆かす79.2%、鉄鉱石71.5%、原油が57.3%とそれぞれ大幅に増加している。(11日付けエスタード紙)








