厚生労働省とメディカル分科会が会合

2014年8月3日(日)、厚生労働省の飯田圭哉大臣官房審議官(医薬品等産業振興・国際医療展開担当)の来伯に伴い、会議所メディカル分科会との会合が市内のホテルで行なわれた。飯田審議官の他、厚労省医療国際展開推進室から山本要室長、谷村忠幸同室長補佐、山田純市室長補佐、戸部真理子氏が参加した。

会議所からはメディカル分科会より、藤田誠分科会長(テルモ)、栗田秀一分科会副会長(日本光電)、加藤彰彦分科会副会長(島津製作所)、高柳顕二郎氏(島津製作所)、友納睦樹氏(富士フィルム)、松下昌弘氏(富士フィルム氏)、板垣勝秀氏(パナメディカル)、山田典彦氏(味の素)、土屋功氏(パラマウントベッド)、平野将之氏(テルモ)、平田藤義事務局長、在サンパウロ総領事館より坪井領事、室澤智史 JICA所長、遠藤浩明JICA次長が参加。

また今回の来伯でANVISAとの会議も予定されている厚労省と各企業が抱えている問題点などについて意見交換を行った。なお、メディカル分科会は去る2月22日にも厚労省と同様な会合を行っており、各種問題点のさらなる改善に向けて取り組んでいる。

8月2日ジェトロ並びに独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)とブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)、日伯援護協会主催による「日・ブラジル医療分野規制に関するセミナー」がサンパウロ市内で開催され、安倍総理もスピーチした。http://jp.camaradojapao.org.br/news/atividades-da-camara/?materia=13476

【「潰瘍性大腸炎」と呼ばれる難病を抱えていた安倍総理は、薬事手続きの承認の早期化は非常に大切であり、数年前に新薬が承認されたために難病を克服して再度総理に就任した私は一貫して規制緩和を掲げてきており、今後一貫して新薬審査の短縮を図ると説明、今回のブラジル訪問を機に、医療・保健分野における協 力関係に同意したことを踏まえ、日系病院などへの支援を通してブラジルの医療・保健サービスの充実に支援していくと強調した。】

https://anterior-jp.ccijb.com.br/?p=39738