監事会は2014年第1四半期の業務・会計監査を実施

2014年第1四半期の業務・会計監査が2014年5月7日正午から午後1時30分まで監事会から中村敏幸監事会議長(デロイト)、原敬一監事(ブラジル三井住友保険)、カロリーナ・サカマ監事(PwC)が参加して開催された。

初めに平田藤義事務局長から会計事務所が作成し提出した貸借対照表、損益それに 事務局が準備して常任理事会によって承認された月別会計種目別収支明細書、実績対比表、会費滞納現況表並びに2014年第1四半期の各委員会や部会の 予算と実績について説明、それに対する監事側からの質問など相互間で活発な討議が行なわれて審議された結果、監事会は「2014年の第1四半期の会議所の 業務の遂行と会計処理は適正であったこと」を承認した。

監事会は慣例に従い各四半期を締めた後3ヶ月おきに開催され、事務局からは平田藤義事務局長、エレーナ・ウエダ会計担当、日下野成次総務担当が参加している。

 

Foto: Rubens Ito / CCIJB

安全対策チーム会合開催

総務委員会(上野秀雄委員長)の安全対策チームは、2014年5月5日午後1時から2時30分まで7人が参加して開催、安全対策チームの再編について安全対策の推進、サイトの充実、安全対策セミナーの開催、総領事館との更なるタイアップ、安全の手引き、邦人保護、役割の分担、総領事館のメールマガジン登録の啓蒙、次回の委員会の開催などについて意見交換、また河崎宏一氏(三井住友保険)を安全対策チームリーダーに選出した。

参加者は上野委員長(クラシキ)、大谷副委員長(ブラジル三井住友銀行)、米沢氏(南米安田保険)、村山氏(ブラジル東京海上保険)、寺尾氏(三井住友保険)、平田事務局長、大角編集長

Pdf第1回 安全対策チーム会議 議事録

 

Foto: Rubens Ito / CCIJB

相互啓発委員会が第32回カマラゴルフ会を開催

第32回カマラゴルフ会 開催

2014年5月4日(日)、第32回カマラゴルフ大会がサンパウロPLゴルフクラブで盛大に開催されました。今回は37名の皆様のご参加を頂きました。また表彰式も大盛況の内に終了いたしました。

優勝は伊藤さん(KDDI BRASIL)がLILY42、PANSY38、HC13、NET65のスコアで
優勝されました。
2位には藤井さん(MITSUI&CO)、3位には酒井さん(TOKIO MARINE)が入りました。
ベストグロス賞は藤井さん(MITSUI&CO)がLILY42、PANSY36で獲得されました。

当日の運営におきまして、皆さんのご協力に対し心より厚く御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。

相互啓発委員会一同

優勝者と優勝者同伴賞:左から 上野さん、伊藤さん(優勝者)、海原さん、河崎さん

 

松島経済産業副大臣と会議所関係者が意見交換

5月2日(金)、松島経済産業副大臣が来伯、到着早々サンパウロ市内のホテルに会議所幹部10名が集まり同大臣と自由闊達な意見交換を行った。

同大臣は開口一番、ブラジルコストについて詳しく知りたいと前置き、ビジネスにあたって
色々な障害要因について、苦労話を含め熱心に聞き入った。

社会インフラの未整備(鉄道網、都市交通、港湾等)、過大な労働者保護による労務コスト、
複雑かつ高率の税制、高金利、さらに国際標準から乖離したブラジル特有の移転価格税制、
国家衛生監督庁(ANVISA)による諸規制のほか生活に直結する身近な案件(運転免許証の
2国間協定の可能性)に至るまで改善要請を含め意見交換。

会議所からの参加者:藤井晋介会頭、天野一郎副会頭、村田俊典副会頭、上野秀雄副会頭、江上知剛専任理事、石田靖博専任理事、近藤剛史専任理事、奥村幹夫専任理事、藤田誠メディカル分科会長、平田藤義事務局長

 

和歌山県セミナーに出席

2014年4月28日、和歌山県人会創立60周年を記念して和歌山県セミナーがサンパウロ市内で開催され、和歌山県知事による和歌山県の紹介及び和歌山県企業によるプレゼンテーションとともに、和歌山県ミッション団が「食」情報を発信するセミナーが華々しく行なわれた。会議所からは平田藤義事務局長が出席した。

4月27日、和歌山県人会連合会の創立60周年記念式典が開催され、仁坂吉伸県知事、山田正彦県議会議長をはじめとする県議団・県庁関係者、ビジネスミッション及び民間などで構成される75人の大型慶祝団が出席、地元ブラジルやアルゼンチンなどの県人関係者など50人が参加した。

左から平田藤義事務局長/仁坂吉伸県知事

(写真提供 望月二郎氏)

機能強化委員会の第3回意見交換会開催

機能強化担当委員会(村田俊典準備委員長)の第3回意見交換会が2014年4月25日午後4時30分から開催、機能強化担当委員会の村田俊典委員長は、機 能強化担当委員会の発足の中間報告として、3月10日に準備委員会を立ち上げ、規制・制度環境の改善に向 けたブラジル日本商工会議所の体制整備について、「ブラジル日本商工会議所の機能強化実施項目(案)」において経済産業省中南米室より提起された首題体制 整備に関し、機能強化担当委員会を新設、3月27日に第1回意見交換を実施、また4月17日に第2回意見交換会を実施、6月中旬に総会(臨 時)への強化委員会の設立付議、7月1日に強化委員会を発足する予定となっている。

 

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小売業界ミッションとの意見交換会

日本からブラジルの小売業界視察に来た小売業界ミッション団(渡邊順彦団長)との意見交換会が2014年4月24日午後3時30分から5時30分までジェトロサンパウロ事務所で開催、初めにジェトロサンパウロ事務所の井上徹哉次長が「ブラジル経済」について説明、ブラジル日本通運の成田正臣取締役が「ブラジルの物流」について説明、DAISO BRASIL COMÉRCIO E IMPORTAÇÃO LTDAの大野恵介社長が「製品のブラジルへの輸入コスト資産」について説明、平田藤義事務局長は、会議所の公益団体としての使命と両国政府への提言として商用マルチビザ発効の経緯、日伯社会保障協定発効の経緯、移転価格税制の部分的改善によるクレームの減少、今後の課題として技術移転・ロイヤリティ送金規制並びにブラジルの産業政策への提言、諸種ビザの手続き期間の短縮、医療機器認証、国家度量衡などの許認可短縮などのビジネス環境改善への取組、日本商工会議所のサポートによる中小企業進出への取組などについて説明、最後に渡邊順彦団長から井上徹哉次長並びに平田藤義事務局長に記念品が贈呈された。

小売業界ミッションの参加者は渡邊 順彦取締役会長(株式会社 アテナ)、寺岡 一郎代表取締役社長(東京ドロウイング株式会社)、安井 耐介代表(消費流通経営研究所)、大島 博代表取締役社長(株式会社千疋屋総本店)、大島 路恵取締役(株式会社千疋屋総本店)、窪田 佑紀課長代理(飯田通商株式会社)、峰村 公執行役員(飯田通商株式会社)、田宮 繁人代表取締役社長(株式会社タミヤ)、近江 淳部長(日本小売業協会)

同ミッションが初めての訪伯のため、事務局では希望する視察訪問先を紹介(会員企業のMNプロポリスの松田典仁会長が快諾、工場案内)したり、突然の予定変更に臨機応変に対応、23日のABRAS(ブラジル・スーパーマーケット協会)訪問や24日夜に開催された同協会の2013年度ランキング表彰式にも会員の小売り業、DAISOブラジルの大野社長と伴に平田事務局長が同行した。日本からの小売業の進出を促したい配慮が背景にある。

 

Fotos: Rubens Ito / CCIJB

4月の労働問題月例会に25人が参加して開催

4月の企業経営委員会(松永愛一郎委員長)の労働問題月例会は、2014年4月24日午後4時から6時まで25人が参加して開催、司会は破入マルコス副委員長が務めた。

初めにAssociados Sênior de Pinheiro Neto Advogadosのクリスチアーネ・マツモト弁護士とチアゴ・ネット弁護士は、「ストックオプションプラン導入の労働法と社会保障制度に与えるインパクト」について、一定の能力や技術を持った人を会社に雇用したいが、開業後間もないため高額の報酬が与えられない場合、将来の報酬を約束する方法となるためにベンチャー企業に適しており、また将来株価が大幅に上昇した場合、その効果が大きくなるので将来の株式公開を目指す会社に向いており、ストックオプションでは給与、13カ月サラリー、退職積立金、有給休暇などのベネフィット 以外に、取締役や従業員に対して、あらかじめ定められた価額で会社の株式を取得することのできる権利を与え、取締役や従業員は将来、株価が上昇した時点で 権利行使を行って会社の株式を取得して売却することで、株価上昇分のベネフィットが取得できる制度であり、ストックオプションプランとストックプランの相違点、税制上の措置を受けられるかどうかで適格と非適格プランがあることなどを説明した。

Emdoc社のレネー・ラモス取締役は、「2013/14年度外国人労働者入国管理システムの変更点」について、労働許可申請マニュアル並びにインター ネットを介した申請プロセス、簡素化した書類と審査の時間短縮、ブラジルのメルコスール(ペルー、コロンビア)との協定などについて説明した。

 

Fotos: Rubens Ito / CCIJB